こんな「希望」が信用できるのか?。 | 真夜中の太陽!のブログ

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リベラルなんて言い方をマスゴミはしていますが、単なる極左。もっと分かり易く言えば日本が嫌いで日本が無くなれば良いと思っている人達。

 

そんな人間が野合から烏合へ成りつつあるがそんな小物よりも「希望」へいち早く逃げ延びて拾ってもらった通称「モナオ」、こんな人間が集まる「希望」に未来があるのか?サッパリわかりません。

 

2015年の政治理念。

 

 

2年後の今の政治理念。。。

 

 

人間変わることが悪いと思いません。当然成長していきますから考え方が変わることはありますし、理解出来ます。ただ、この人たちの悪いのは「当選後に元に戻る」ことなんですね。

 

反対→賛成→(当選後)反対。。。 これでは単に当選したいがために勝ち馬に乗っているだけで政治家としての理念なんてどこかに置き去りなんですわ。あなたに投票した有権者を裏切っているということなんだけど、それを有権者が気付いていない、気付かないということも結局こんなアホな政治家を生む要因なんだろうと思います。

 

 

子供の運動会ほっぽり出して路上でニュースキャスターと路チューデートしているようでは政治家は務まりませんけどね。本当は。

 

有権者を舐めてますよ。希望も第二民主党も、そして今度出来あがる第三民主党も。

 

小池氏は都政をほっぽり出して国政ですか?。選挙が終わって旗向きが悪くなると今度はどこ行くの?。都政を纏める事が出来ない都知事に国がいや、世界と対峙することが出来るんですか?。プーチンやメルケル、周金平と何を話すんですか?。

 

いい加減にしろ!、ですわ。