0いもどして、自分のペースに戻してやりなおしたほうがよさそう。時間はかかるけれど必ずやり遂げて何らかの形にあるもの基礎作りまではやるつもりなので、見守っていてくださいごめんね!まず、思っているままを話せる人を見つけ出すのが早道みたい
土日二日間連続の能楽鑑賞、特に二日目は6時間近い長丁場、一生懸命集中して見ていると確かにかなりのエネルギーを使っている。
演者から発せられるものをしっかりと受け止めるためのエネルギー。自分の中でイマジネーションを膨らませるためのエネルギー・・・。

全ての演目が終わって家路に着いても何かが自分の頭の前にかぶさっているような感覚が続いている。
ぐったりとして体力的には消耗しているが、精神的には高揚がありいい状態になるといいう不思議な感覚。
そこに一番惹かれているのだろうと思う。



源氏物語、古今和歌集、万葉集、さらには伊勢物語などなど、知っておくべきこと、知っていることではじめて広がりを持つ「美意識」。今からどこまでできるのかわからないが、取り組んでみたい。
時間との競争という感じもあるけれど・・・。

横浜能楽堂で見せていただいた「半蔀」 素晴らしかった!


「時により過ぐれば民の嘆きなり 八大龍王雨やめたまへ」

そして
「大海の磯もとゞろによする波 われてくだけてさけて散るかも」

こんな両面を持つ人物の感性、心から憧れる。

だから、実朝が好き!
虫の声が耳に入ってくるから秋を感じる。日本の里山に近いところで生活をしているから感じられる風情。
水道の蛇口から出る水の味も少し変わってきたような気もする
自己主張や発信ができなくても、鋭敏な感受性を持っていることに憧れるようになってきた。