Yahoo!が開催した「Yahoo!Japan 文学賞」の投票が明日締切られますが、
7月14日から9月30日の間に4,517作品もの応募があったそうです。


さすが、メジャーサイトは違います。
我々も負けずに頑張らなければと思っています。


しかし、多くの応募作品のうち最終審査にノミネートされたのは5作品です。
5作品に対して、読者投票の結果で受賞作品が決定する仕組みです。


基本概念は、当サイトと同じです。
読者に選んでもらう、つまり読者支持を得られる作品が選考されるのです。


ただ、違うことは一次審査(絞込み)がないことです。


これは大きな違いだと思います。
それは、この5作品以外にも良い作品があるだろうと思うからです。
では、ここでいう「良い作品」とは何でしょう。


物の例えとして、「ピンからキリまで」といいますが、
最低限のルールはありますが、文法がおかしい、
構成がめちゃくちゃである作品がダメとは言い難いのです。


よく聞く話では、著作者の死後にその作品が斬新、ユニークなどと評価され、
人気になることがあります。
つまり、これは作品を制作した当時は認められなかったけれど、
時代の変化によって、作品の評価が変わったからです。


これを才能と言う人もいるかもしれませんが。


ここでの評価は誰の評価なのでしょうか?
著名人、専門家、マスコミなのかもしれません。


例えば、絵画などは専門家の評価が上がることによって価値も上がることが
あります。


書物、読物は、やはり読者の評価ではないでしょうか。




そして、万人から高評価を得ることは不可能です。
価値のある絵画だとしても、絵画自体に興味のない人にとってみれば、
その絵画に対する評価はないのと同じです。


どの世界でも同じことが言えます。
書物の場合、女性に読んでもらいたい、若年層に読んでもらいたいなどの
設定によって、作品も変わり、注目すべき評価も変わるからです。


当サイトのターゲットは、年齢、性別のターゲットはありませんが、
本の好きな人がターゲットです。
本を書きたい、読みたいという方々です。


書物を読むことに興味のある当サイトの読者会員の評価は、
著作者や作品にとって非常に大事であり、有効なデータとなります。
(評価に必要な数については、先日のブログに掲載しています。)→過去のブログ



まずそれには、


サイトを活性化させ、好循環を作り出さなければいけないと思っています。



現状、著作者会員の1割弱の方が作品登録されていますが、
まだ登録されていない方が多く、作品登録のお願いをしたいと思います。
未発表作品に限りますが、個人のHPやブログに掲載している作品は、
登録可能です。



読者の方も作品を読んでみて下さい。
個人的な意見となってしまいますが、面白い作品あると思います。



お願いするばかりではなく、我々も企画を検討中です。
次は、作品を登録している方限定のサービスを考えています。
今後も、当サイトをご利用頂けるよう様々なアイディア、企画を
考えていこうと思います。


会員登録して頂いたのも何か縁だと思います。
作品の価値を見出すため、よい作品を埋もれさせないためにも会員の方々には、
ぜひご協力頂きたいと思います。