これまで本を出版するための方法としては、


1.様々なコンテストで受賞する
2.出版社へ持ち込む
3.出版プロデューサーへの依頼


などが代表的です。


最近は出版業界の市場規模が減少しているというデータが発表されています。
逆に、出版ブームなどという言われ方もしています。


確かに、ネット発、ブログ発の作品が話題となっていることから
そんな言われ方もしているのでしょう。


まず市場規模について検討してみたいと思います。
市場規模○○億円、○兆円という言い方をします。
つまり、お金(販売金額)です。


TV(ゲーム)、ビデオ(DVD)、ラジオそしてインターネットに携帯電話など
本という媒体以外のメディアが多くなってきたことによって、
本を読むという人、機会が少なくなっているのは事実かもしれません。


また、技術の向上や流通の向上によってコストが削減されたことで、
単価が下がっているかもしれません。(確認していないので不確かです。)


その代表例として電子出版があります。体験された方も多いかと思います。
作品を紙媒体に出力するのではなく、電子データとして販売することです。


電子データの最大のメリットは、


1.媒体として劣化しない
(汚れたり、破れたいしない)
2.製造コストが安く済む
(印刷機を回して本を作るより1度のデータ作成)


です。
他にも管理のためのスペースや在庫管理などのコスト削減等々あるでしょう。


電子出版が多くなることによって単価が安くなります。
つまり、以前と同じ市場規模を保つには、100倍、1,000倍も販売しなければ
なりません。


1,000円の本を100冊売ると、100,000円の市場規模
300円の電子本を100冊売ると、30,000円の市場規模


となり同じ販売数だと、市場規模が縮小傾向と判断されます。
近年の市場規模縮小は、電子出版の登場がひとつの要因だと考えられます。


様々な要因があるにしても市場規模の減少は、ここ数年続いていますが、
本はなくなるでしょうか?


本はなくならないと思います。

今、動き出しているのだと思います。




そして、出版ブームという言われ方についてですが、
ネット発、ブログ発の作品が出てきていると事実、
また、出版社の方もインターネットを利用して優良な作品、コンテンツを
探している事実がわかります。


今に始まったことではないのですが、
インターネットがツールのひとつになっています。


また、これは違った変化の象徴でもあります。


今までの代表的な出版方法は、最初に挙げたものがありますが、
出版可否の判断は、ある特定の方による方法でした。
この方法を否定するつもりもありません。
重要な方法のひとつであることは確かです。


しかし、インターネットを利用した場合、人気のある作品を出版するという
流れに変わってきたのではないでしょうか?


人気のある読者支持を得ている


つまり、出版判断の材料に読者評価が加わった証拠です。


もちろん、出版に当たっては、出版社の特性、作品自体に対する一定の
評価基準はあります。
これは、読者にとっても同じことです。


現在、その人気の証になるものは何でしょうか?


HPなら、アクセス数?
ブログなら、ランキング?読者数?コメントの内容?


確かに人気を表すバロメータの一つかもしれません。
しかし、それで本当の作品に対する評価がわかるのでしょうか?


そこで、我々が始めたサービスの必要性があるのではないかと思います。


これだけHP、ブログが多い中、人気のサイトを探すのも一苦労です。
どんなにすばらしい作品があったとしても出版社や出版プロデューサーの方が
辿り着けなければ意味がありません。


そして、多くの方がHP、ブログを通じて情報発信をしています。
つまり、作家としての芽を出している状態です。
誰にでもチャンスはあるのです。
それに気づいたときに弊社提供のサービスをご利用ください。


分散した情報を集約することの良さが見えてくると思います。


さらに、読者評価がはっきりとわかってしまいます。
作者にとっては辛いときもあるかもしれませんが、数値で表されます


そんなサイトに参加してもいいかなと思った方は、

こちら から是非ご登録を。


そして、多くの読者獲得を目指しすことは重要です。


では、どれぐらいの読者を獲得すればよいかと言うと、
様々な考え方があるので、確実とは言えませんが、


1,000人の読者を獲得したら最高であり大成功です。
1,000人なんて無理と思った方も1,000人でいいのと思った方も、実は、1,000人も必要ありません。

ちょっと、誇張してみました。


インターネットの世界では、爆発的なイメージが強く
何十万、何百万人という数値を想像してしまいがちです。



しかし、なぜそんな数でよいのかというと、
例えば、毎月内閣府から発表される景気動向の調査に
景気ウォッチャー調査と言うのがあります。


これは日本全土の景気動向として捉える調査にも関わらず、
全国の2,000人前後の人のデータが調査結果として発表されます。


2,000人/120,000,000人です。



統計学上、日本全国を把握しようとした場合、
1,000人程度を対象にすれば良いとも言われています。


調査対象者の属性も検討しなければいけませんが、
ミリオンセラーを考えてみると、


2,000:120,000,000=X:1,000,000


から


X=16.66となり、ほぼ17人と言うことになります。


作品のターゲットにあった17人の評価で概ねの評価が把握できることになります。


あくまでも統計上の話ですが、難しい数値ではないですね。
最初の数値目標としてはよい数値かもしれません。


この目標値に満足せず、多くの読者獲得を目指して下さい。


当サイトの著作者会員の方には、読者獲得の企画を検討中です。

内容も時期も未定ですが、またお知らせします。