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「Money Plus」の小売店販売を中止へ--ダウンロード販売に一本化

【米マイクロソフト】

「Money Plus」の小売店販売を中止へ--ダウンロード販売に一本化

Microsoftは、今後「Microsoft Money Plus」を毎年アップデートしないことを発表した。そして、同製品を小売店で販売するのを中止すると発表した。

これは、消費者および中小企業を中心に、人々がソフトウェアをオンラインで購入する方向に移行しつつあることを、Microsoftが認識しているという徴候がみられる。

しかし、パッケージソフトウェアを全社的にやめるわけではないという。
実際、「Office」最新版の非常に好調な販売を目にしてきたし、セキュリティソフトウェア「OneCare」も小売店でよく売れているようだ。
Microsoftは、数年前からこのような移行を視野に入れながら、サブスクリプションやオンラインサービス、さらにはPCでの広告支援型ソフトウェアといったオプションを検討してきた。同社はこの問題を検討した結果、消費者向け生産性パッケージ「Microsoft Works」の広告付き無料バージョン「Works SE」(Sponsored Edition)の提供を開始した。

今後もオンライン販売とパッケージソフトウェア販売の両方で進めていくようだ。


情報源:CNET

「Visual Studio 2008」「.NET Framework 3.5」のSP1を公開

【マイクロソフト】

「Visual Studio 2008」「.NET Framework 3.5」のSP1を公開

マイクロソフトは12日、「Visual Studio 2008 Service Pack 1(SP1)」および「.NET Framework 3.5 SP1」のダウンロードによる提供を開始した。マイクロソフトのサイトから無償でダウンロードが可能。

「Visual Studio 2008 SP1」では機能強化が図られており、具体的な強化点として、WPFアプリケーション開発のためのデザイナーの強化、AJAXアプリケーション開発のためのツールの強化、ADO.NET Entity Framework向けのデザイナーの強化、よりリッチになったJavaScript開発環境などがある。

「.NET Framework 3.5 SP1」では、Windows対応アプリケーションをより迅速かつ容易に展開する方法として、「.NET Framework Client Profile」を新たに提供する。


情報源:CNET

Yahoo! と Google の広告提携、SEC 提出文書が公開

【Yahoo!】【Google】

Yahoo! と Google の広告提携、SEC 提出文書が公開


Yahooは米国時間8月8日、さまざまな論議を巻き起こしているGoogleとの検索広告の提携契約の写しを発表し、初めて契約の詳細を公表した。

公開された文書では、いくつかのサブセクションが丸ごと省略されており、また文書のあちこちで、条項全体や、たとえば Yahoo! が Google から取り入れる広告数の下限といった肝心な部分が省略されている。

両社の広告提携は重大な契約だったため、Yahoo! は SEC への書類提出義務を負ったが、それを行なうにあたり、Yahoo! は当局に対し、同社と Google との交渉の詳細を暴露してしまう情報については公開を差し控えるよう要請したとのこと。ここから公開された契約内容も省略された部分が多いことが伺える。

同文書は、肝心な売上の数字は省略されているものの、支払いの計画を明らかにしている。
それによると、Google は毎月の広告売上について一定割合を Yahoo! に報酬として支払うほか、広告販売による総売上や Yahoo! に支払う割合に関する詳細な報告を提供するという。


情報源:CNET

ターゲット広告のオプトアウトを可能に

【米Yahoo!】

ターゲット広告のオプトアウトを可能に

米Yahoo!は8月8日、Yahoo.com上の広告カスタマイズに関してオプトアウト機能を拡張すると発表した。米下院のエネルギー商業委員会から33社に送られた、カスタマイズに関する詳細を尋ねる書簡に対応したもの。

Yahoo!は、広告の内容が個人向けにカスタマイズされることがユーザーに強く好まれていることを指摘した上で、その種の広告を受け取りたくない利用者がオプトアウト機能により広告表示を選択することが可能になると説明している。

新しいオプトアウト機能は8月末までに提供開始される見込み。


情報源:CNET

Canonicalと提携、Zimbraのアプリケーションが「Ubuntu Linux」で提供

【米Yahoo!】

Canonicalと提携、Zimbraのアプリケーションが「Ubuntu Linux」で提供


Yahooが2007年に3億5000万ドルで買収したオープンソース電子メールソフトウェアZimbraのアプリケーションが、「Ubuntu Linux」で公式に提供されることになった。

今週、米サンフランシスコ州で開催中の「Linux World Conference & Expo」にタイミングを合わせ、Zimbraは、Ubuntuを開発するCanonicalとの提携を発表した。

UbuntuユーザーはこれまでもZimbraにアクセスすることは可能だったが、このたび「Ubuntu Partner Repository」で提供されるようになったことで、さらに容易にYahoo Mail、Gmail、AOL Mailなどのウェブメール、さらにはIMAPやPOPを利用する電子メールアカウントをオフラインとオンラインから容易に利用できるようになる。このほか、Flickr、Amazon.com、Yahoo Mapsなどのサービスと連携できるマッシュアップ機能、ドキュメントや表計算シートもあるという。

情報源:CNET

アドバテインメントによるクロス デバイス キャンペーンを企画・提供!

【IMJ】

Advertainmentによるクロス デバイス キャンペーンを企画・提供!

株式会社アイ・エム・ジェイ(以下IMJ)は、新しいマーケティング手法としてPC/ケータイ/紙媒体などの異なるデバイスと、携帯ゲーム機をクロスさせ、それぞれの機能特性を活かしたクロス デバイス キャンペーン モデルを開発し、提供していくことを発表した。

携帯ゲーム機ユーザー向けのエンターテインメントコンテンツ広告「アドバテインメント」[※]を提供するなど、場所や時間に縛られず楽しみながら参加できるマーケティングキャンペーンを企画・運営していく。
第一弾として、広告主に日本コカ・コーラをむかえ、飲料ブランド「Qoo(クー)」のキャラクターが登場する携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向け食育コンテンツを、コンテンツ配信サイト「DSvision」で先着10万人に無料提供する(提供期間は8月18日―12月31日)。同ブランドのターゲットとなる3―9歳の子供を持つ母親に対して、楽しみながら情報を得られる手段を提供し、企業とコンシューマーとの新たなコミュニケーションスタイルを提案する。

IMJは、携帯ゲーム機にとどまらずインタラクティブな屋外広告(OOH)もコンテンツ配信メディアとみなし、マーケティング基盤の1つとして活用していく考え。


[※]アドバテインメント(advertainment)とは・・・
広告(advertisement)とエンターテインメント(entertainment)を組み合わせた造語。エンターテインメント要素を持つコンテンツを利用するマーケティング手法を指す。


参照:
Qoo(クー)ブランドサイト:http://qoo.jp/
DSvision公式サイト:http://dsvision.jp/

大手広告代理店は軒並み業績予測を下方修正へ--景気の減退

【電通】【博報堂】【ADK】


大手広告代理店は軒並み業績予測を下方修正へ--景気の減退
→dentsuhttp://www.dentsu.co.jp/news/index.html
→博報堂http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/news2008.html#news2008
→ADKhttp://www.adk.jp/ir/index.html

各会社から次々と業績予想や決算報告がリリースされている。

まず、国内最大手の広告代理店・株式会社電通が12日、2009年3月期通期の連結業績予想数値を修正発表。売上高は、前回5月の発表では2兆830億円との予想から、今回、2兆610億円と下方修正。純利益も345億円(前回発表2.8%減)、営業利益563億円(同3.6%減)、経常利益667億円(同2.9%減)と、いずれも下方へ修正している。

次に、株式会社博報堂DYホールディングスも7日発表の09年3月期第1四半期決算によると、売上高は2548億2500万円(前年同期比0.7%減)に、営業損失は2億5000万円(前年同期50億8900万円の黒字)。そして2009年3月期通期予測では、売上高は前期比1.2%減の1兆1058億円、営業利益は同28.0%減の180億円、経常利益も従来の245億円から202億円へと下方への修正を行っている。

株式会社アサツーディ・ケイの12日発表の2008年12月期通期の業績予測でも、前回2月の発表から修正。売上高は4075億円(前回発表8.5%減)、純利益44億円(同25.2%減)、営業利益47億円(同38.6%減)、経常利益74億5000万円(同22.8%減)と、大幅に下方へ修正している。


これも昨今の原油・原材料の高騰による景気の足踏み状態が影響しているもよう。

MITメディアラボの研究コンソーシアム(TTT)に参画

【電通】

MITメディアラボの研究コンソーシアム(TTT)に参画

株式会社電通と、株式会社電通国際情報サービス(以下ISID)は、米国マサチューセッツ工科大学メディアラボ(以下MITメディアラボ)における研究コンソーシアムであるTTT(Things That Think)[※]に参画したことを発表した。未来型のコミュニケーション技術や、それらを支える基盤技術の研究開発を行っていくという。
今後、これらの成果を元に、進化・多様化するメディア・コミュニケーション環境に対応した、クライアントのニーズに応えるソリューション構築を図っていく。

MITメディアラボは、米国内外の企業が参加し、コンソーシアム形式で共同研究を行う機関である。その研究分野は、新しいテクノロジーの開発や新しいコミュニケーション手法の開発だけでなく、環境問題や情報格差などといった社会的な問題の解決方法の研究なども含まれ、非常に幅広い研究活動を行っている。その研究成果は、適時、MITメディアラボ主催のカンファレンスなどを通じて対外発信されている。

電通、ISIDの両社は、この研究活動を通じて、日々進化し続けていく最新テクノロジー領域における、多くの有望なシーズに関する研究開発を行い、日本におけるマーケティング及び、コミュニケーション活動が活性化されるようなコアテクノロジーの育成、ソリューションサービス構築を目指しす。


[※]「TTT(Things That Think)」
1995年から米国マサチューセッツ工科大学メディアラボで始まった、デジタル技術を衣服や装飾品などの日常生活で使われるものに埋め込むことにより、未来のデジタル社会を創造するというコンソーシアム。
このコンソーシアムでは、科学、工学、デザイン、アートなどの各分野を代表する教授陣を集めて、従来の枠組みを超えた形で研究活動が行われている。

セプテーニ子会社、学生ベンチャーと協業--WEBサイトをマルチデバイス化

【セプテーニ】

セプテーニ子会社、学生ベンチャーと協業--WEBサイトをマルチデバイス化

インターネット広告代理店セプテーニの子会社、セプテーニ・アイは8月8日、PCや携帯電話以外のインターネット接続デバイスにWebサイトの表示ができる製品「マルチデバイス対応Webページ作成パッケージ」を発売した。

同パッケージは、既存のPCサイトやモバイルサイトのコンテンツを基に、iPhone 3GやWii、PSP、Playstation 3などでの閲覧に適したサイトを自動的に構築する製品である。

このパッケージでは既存サイトのコンテンツから、各デバイスの画面サイズヤ入力方法の差異を自動的に解決するページを作成。各種広告の誘導施策の効果向上も同時に期待できるということ。
電気通信大学大学院生によって設立された株式会社コマ・システムズとの協業によって、同社のJavaScriptの技術を利用し、導入の容易さと低コストを実現しているという。

価格は150万円(税抜き)から。9月末までに10件の受注を目指す。

企業向け検索アプライアンス「Google Search Appliance」を強化

【米Google】

企業向け検索アプライアンス「Google Search Appliance」を強化

米Googleは6日、「Google Search Appliance」の新バージョンを発表した。ハードウェアとソフトウェア双方を改良した新アーキテクチャを採用し、1台のアプライアンスで最大1000万ドキュメントをインデックスできるようになった。

Googleでは、これと同程度のドキュメントを検索する他の企業向け検索ソリューションでは、10台以上のサーバーが必要になるとしており、Google Search Applianceの簡便性を主張する。
さらに新バージョンでは、企業で使用されるEMC Documentum、IBM FileNet、OpenText Livelink、Microsoft SharePointといったコンテンツシステムに対応した。



情報源:CNET