安定した暮らしがほしい生活者、10年間で過去最高--「生活定点2008」調査結果 | Tracking competitor

安定した暮らしがほしい生活者、10年間で過去最高--「生活定点2008」調査結果

【博報堂】

安定した暮らしがほしい生活者、10年間で過去最高--「生活定点2008」調査結果

博報堂生活研究所では、過去10年分のデータを載せたデータブック「生活定点(※)2008」を発行し、調査結果を分析した。

(※)1986年から実施されている生活者の意識や行動の変化から将来の価値観や欲求の行方を展望するため、同じ質問を投げかける定点観測型のアンケート調査のこと。

「生活定点2008」の結果分析したところ、日本の金融破綻が相次いだ1998年から2008年まで10年間の時系列比較が可能な項目の内、過去“最高”と過去“最低”の項目を合わせて半数近くを占めた。

【2008年過去“最高”項目】
・安定した暮らしがほしい
・今後、普段の食事にかけるお金を節約したい
・男性でも育児休暇をとるべきだと思う。
・・・etc

【2008年過去“最低”項目】
・自分の未来は明るいと思う
・日本に麻薬が入ってくるのが心配である
・日本の高い教育水準を誇れる
・・・etc

近年の社会変容がわかるとともに、今後どのように変わっていくのかが注目だろう。