電子マネーコアユーザーは、高所得者層--電子マネーに関する調査 | Tracking competitor

電子マネーコアユーザーは、高所得者層--電子マネーに関する調査

【セプテーニ】

電子マネーコアユーザーは、高所得者層--電子マネーに関する調査

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、前回に引き続き電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査を実施した。

前回調査した「電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査(上)」では、男女により利用している電子マネーの種類が明らかになった。
今回の調査では、前回の調査で電子マネーを利用したことがある295人に対して、チャージ金額や1ヶ月当たりの支払い金額、電子マネーと現金の平日と休日の利用の違いについて調査した。


≪調査結果サマリー≫
* 1回当たりのチャージ金額は、1000~5000円未満が62.0%。
* 1度に1万円以上チャージするユーザーは10%強。
* 平日に電子マネー、休日に現金を利用する傾向にある。
* 電子マネーを活用するのは、高所得者層で多く見られる。


今回の調査は、サンプル数がやや少ないため、この結果が社会全体の傾向に当てはまるかは一概に言えないが、電子マネーの消費者側のメリットとして下記のことがいくつか挙げられる。

* 細かい現金等を持ち歩かなくて良い
* 決済スピードが早い
* ポイントが貯まる
* 電子マネーによる限定の割引サービス
* クレジットカードとは違いカード番号を加盟店側に知られない

このようなメリットを瞬時に受け入れ活用しているのは、年収が比較的高いユーザーに多いと言えるのではないだろうか。
反対に、低所得者層にとっては電子マネーに対する不安や面倒臭さを感じ、利用することに抵抗があるのではないかという見解が挙げられている。