英国広告大手WPPと資産交換も含めた取引を検討 | Tracking competitor

英国広告大手WPPと資産交換も含めた取引を検討

【米マイクロソフト】

英国広告大手WPPと資産交換も含めた取引を検討

オンライン広告への進出を図るMicrosoftがまた別の買収に焦点を合わせている可能性があると、Advertising Ageが米国時間8月25日に報じた。

報道によれば、Microsoftは、同社の所有する広告代理店Avenue A/Razorfishを英国の巨大広告会社WPP Groupに売却する交渉を再開しており、その中で新たな提案をしているという。この交渉に詳しい筋の話としてAdvertising Ageが伝えたところでは、今回の交渉でMicrosoftは、かつてAvenue A/Razorfishを完全買収したのとは対照的に、資産交換を含めることを検討している模様だ。
広告主サイドに立つWPPは、媒体向けサービスなどを含めたOpen AdStreamを手放したいと考えており、マイクロソフトも広告テクノロジービジネスに焦点を当てたいと考えている。

2008年になってYahooの買収交渉に失敗して以来、Microsoftは自社の検索広告プラットフォームへの取り組みを強化する方法を捜し求めているようだ。


情報源:CNET