情報メディアの接触に関する調査--20代は新聞よりケータイでニュースを閲覧 | Tracking competitor

情報メディアの接触に関する調査--20代は新聞よりケータイでニュースを閲覧

【セプテーニ】

情報メディアの接触に関する調査--20代は新聞よりケータイでニュースを閲覧


Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、情報メディアの接触に関する調査を実施した。
2007年2月に発表された「2007年日本の広告費」によると、従来のマス広告の伸びが鈍る一方ネット広告が続伸しているという。このように広告媒体がマス一辺倒だけでなく、ターゲットユーザーの接触ポイントを起点としたコミュニケーション手法として、メディアニュートラルという考え方が主流となっている。

今回のリサーチでは、この考え方の根本となるユーザーが情報を取得するために、各メディアとどのように接触しているかを調査した。


◆結果サマリー◆

 ・ 日常生活に密着した情報の「旅行やレジャー」「映画や音楽」「グルメやクッキング」に対して、複数のメディアを使い分けるユーザーが多い。

 ・ ニュースの情報源にTVとインターネット(PC)の双方を使い分けるユーザーは80%以上。

 ・ 50代は「新聞」から、20代~40代は新聞よりもインターネット(PC)でのニュース閲覧がメイン。

 ・ 20代の約30%は携帯電話からのニュースを閲覧する。


今回の調査では、年代毎の分析が行われたが、接触メディアは年代だけでなく「ステージ(中高生・社会人)」でも大きく異なると考えられる。また、地域によってもライフスタイルが異なるため、ステージにおいても地域にあったアプローチが必要だと見受けられる。

メディアニュートラルという考え方がより重要となってくる日本のマーケティングにおいて、枠にとらわれないターゲットユーザに合った分析が不可欠になるだろう。