第2四半期決算を発表--アナリスト予測を下回る業績に | Tracking competitor

第2四半期決算を発表--アナリスト予測を下回る業績に

【米Yahoo!】

第2四半期決算を発表--アナリスト予測を下回る減益に

米Yahooの第2四半期決算を発表した。
売り上げは少し伸びたものの、純利益は19%減少するなど、予測を1セント下回る結果に終わったが、同社は、同四半期は「好調であった」と評している。

最高経営責任者は自社の命運を楽観的な考えのままだが、アナリスト達が予測していた純利益よりも下回った結果となった。

Yahooは現在、重大な変動の渦中にある。減速する経済事情、Yahooの買収を試みるMicrosoftとの、ほぼ半年に及ぶ駆け引き、業界トップの競合相手であるGoogleから検索広告の供給を受け、8億ドルにも上る新たな売り上げにつながりそうなパートナーシップの締結、大規模な組織再編、エグゼクティブの相次ぐ流出、アクティビスト投資家のCarl Icahn氏との和解といった大変動である。こうした混乱にもかかわらず、Yahooは、なおも攻勢をかけようともしている。

ほかにもアジア資産売却の可能性について取締会で話が挙がっており、米Yahoo!が保有しているヤフー日本法人の33%の株式が売却される可能性も出てきている。
米Yahoo!のアジアにおける資産の中には、ヤフー日本法人の株式や、中国アリババの株式などが含まれるものと推測される。


情報源:CNET

参照:米Yahoo!、保有するヤフー日本法人株売却の可能性も