NIKKO、GMOインターネット株式会社の連結子会社化 | Tracking competitor

NIKKO、GMOインターネット株式会社の連結子会社化

【日広】

NIKKO、GMOインターネット株式会社の連結子会社化

ネット広告代理店のNIKKOは、5月16日の取締役会において、GMOインターネット株式会社の連結子会社になることを承諾した。

GMOインターネットはNIKKOが5月23日に実施する第三者割当増資を引き受け、1600株を取得する。また、GMOインターネット代表取締役会長兼社長の熊谷氏が持つ800株も譲り受ける。取得価格は1株あたり5万円、総額1億2000万円となる。取得後はNIKKOの発行済み株式の66.7%を保有する。

NIKKOは1992年8月に、日広という雑誌広告に特化した広告会社として創業。その後、1995年からインターネット広告を取り扱っている。 2006年9月にNIKKOを設立し、11月に全事業を譲渡した。これまでは取締役会長の加藤順彦氏が60%、熊谷氏が40%の株式を保有していた。

NIKKOの2007年6月期(2006年11月~2007年6月)の業績は、売上高が57億300万円、営業損失が1億2400万円、純損失が1億3300万円の赤字となっている。

NIKKOは、GMOインターネットグループに参画するにあたり、広告事業および広告周辺サービスの領域において更なる躍進をもたらすよう、より一層のクライアントサービスの寄与・向上を目指している。