電通、第1回子育てに関する調査と環境調査を発表
【電通】
電通、第1回子育てに関する調査と環境調査を発表
電通は4月24日に、第1回「子育てに関する調査2008」と「消費者の環境意識と行動に関する調査」の結果を発表した。
今回の子育て調査では父親としての子育ての能力“パパ力”(パパヂカラ)が、団塊ジュニア層を中心とする30代父親が40代よりも高く、妻からの一定の評価を受けていることが浮き彫りになった。
ここでいう「パパ力」とは、今回の調査で「父親として子育てに前向きに取り組み、自分で対処していこうとする能力や意気込み」と定義。その「パパ力」について夫による自己採点では全体平均で57.8点だったのに対し、妻の採点では64点と上回った。
他に「親になることの実感」は、夫は「子供が生まれた時」41.6%と、妻は「妊娠期間中」58.0%という結果が出ており、夫婦でのズレが生じている。「パパ力」が発揮されるのは、実際に子どもが自分の目の前に現れてからのようだ。
次に電通ECOプロジェクトの一環として、消費者の環境意識と行動に関する調査が発表された。
調査結果によると、回答者の82.2%が「環境問題への取り組みは一流企業の条件」と答えたほか、「環境問題に取り組む企業は広く世間に支持される」とする人が8割を超えている。
数字からは、消費者が環境を軸に企業を選別する傾向がはっきりと出てきている。
また、消費者自身が環境問題を自分の問題と認識、「個人の努力や工夫」の必要性を自覚し、同時に「環境問題は社会や人の生き方を見直すきっかけ」と捉え始めていることも浮き彫りとなった。
しかし、現状では環境に配慮した商品の選択や企業評価に必要な環境用語の認知はまだ低いものもあり、高まった意識を行動へ移していくための環境知識の啓発が引き続き必要だと考えられている。
電通、第1回子育てに関する調査と環境調査を発表
電通は4月24日に、第1回「子育てに関する調査2008」と「消費者の環境意識と行動に関する調査」の結果を発表した。
今回の子育て調査では父親としての子育ての能力“パパ力”(パパヂカラ)が、団塊ジュニア層を中心とする30代父親が40代よりも高く、妻からの一定の評価を受けていることが浮き彫りになった。
ここでいう「パパ力」とは、今回の調査で「父親として子育てに前向きに取り組み、自分で対処していこうとする能力や意気込み」と定義。その「パパ力」について夫による自己採点では全体平均で57.8点だったのに対し、妻の採点では64点と上回った。
他に「親になることの実感」は、夫は「子供が生まれた時」41.6%と、妻は「妊娠期間中」58.0%という結果が出ており、夫婦でのズレが生じている。「パパ力」が発揮されるのは、実際に子どもが自分の目の前に現れてからのようだ。
次に電通ECOプロジェクトの一環として、消費者の環境意識と行動に関する調査が発表された。
調査結果によると、回答者の82.2%が「環境問題への取り組みは一流企業の条件」と答えたほか、「環境問題に取り組む企業は広く世間に支持される」とする人が8割を超えている。
数字からは、消費者が環境を軸に企業を選別する傾向がはっきりと出てきている。
また、消費者自身が環境問題を自分の問題と認識、「個人の努力や工夫」の必要性を自覚し、同時に「環境問題は社会や人の生き方を見直すきっかけ」と捉え始めていることも浮き彫りとなった。
しかし、現状では環境に配慮した商品の選択や企業評価に必要な環境用語の認知はまだ低いものもあり、高まった意識を行動へ移していくための環境知識の啓発が引き続き必要だと考えられている。