パスワード相互認証プロトコルの技術評価用ソフトウェアを公開
【Yahoo】
パスワード相互認証プロトコルの技術評価用ソフトウェアを公開
ヤフー株式会社は、独立行政法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)情報セキュリティ研究センターと、これまでインターネットにおけるフィッシング詐欺を防止する「ウェブでの利用に適したパスワード相互認証プロトコル」の研究開発を進めてきた。今回、新しい認証プロトコル「HTTP Mutualアクセス認証」を組み込んだウェブブラウザ「MutualTestFox」と、Apacheウェブサーバーで同プロトコルを利用可能にするための拡張ソフトウェア「mod_auth_mutual」を開発し、RCISウェブサイト(https://www.rcis.aist.go.jp/special/MutualAuth/)にて公開する。
今後は、国際的な活動として、この技術評価用ソフトウェアを参照実装例として紹介しながら、本プロトコルのインターネット標準化作業を進めるとともに、一般に広く利用されているウェブブラウザに本機能が標準搭載されるよう、開発者コミュニティなどに働きかけていくという。
また、国内技術者向けの技術評価デモンストレーションとして、「Yahoo!オークション」での実証実験を、2008年6月より開始する予定。
パスワード相互認証プロトコルの技術評価用ソフトウェアを公開
ヤフー株式会社は、独立行政法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)情報セキュリティ研究センターと、これまでインターネットにおけるフィッシング詐欺を防止する「ウェブでの利用に適したパスワード相互認証プロトコル」の研究開発を進めてきた。今回、新しい認証プロトコル「HTTP Mutualアクセス認証」を組み込んだウェブブラウザ「MutualTestFox」と、Apacheウェブサーバーで同プロトコルを利用可能にするための拡張ソフトウェア「mod_auth_mutual」を開発し、RCISウェブサイト(https://www.rcis.aist.go.jp/special/MutualAuth/)にて公開する。
今後は、国際的な活動として、この技術評価用ソフトウェアを参照実装例として紹介しながら、本プロトコルのインターネット標準化作業を進めるとともに、一般に広く利用されているウェブブラウザに本機能が標準搭載されるよう、開発者コミュニティなどに働きかけていくという。
また、国内技術者向けの技術評価デモンストレーションとして、「Yahoo!オークション」での実証実験を、2008年6月より開始する予定。