2008年3月の「消費意欲指数」の結果発表 | Tracking competitor

2008年3月の「消費意欲指数」の結果発表

【博報堂】

2008年2月の「消費意欲指数」の結果発表

【結果トピック】
◆2008年3月の消費意欲指数は先月から0.8ポイント増加し、51.1点。
◆男性の指数が2ヶ月連続で前年超え。女性は2ヶ月連続で前年割れ。


2008年3月の消費意欲指数は先月から0.8ポイント増加し51.1点となった。先月からやや回復したが3月としては2005年以降の最低値である。前年同月比は0.9ポイントの減少で、これで昨年の11月から5ヶ月連続で前年を下回った。
このところの急激な円高や株安、原材料費の高騰などで企業業績の先行きにも懸念が指摘されている。暮らし回りでも、所得が伸び悩む中、ガソリン、日用品、食品など身近な商品、生活必需品の値上がりが広範囲に及ぶようになり、家計の負担増につながってきている。景気の先行きに不透明感が強まり、物価高傾向も継続しそうだ。内閣府発表の2月の消費者態度指数は5ヶ月連続で低下、2003年3月以来の低水準になっている。