第四章『放課後』
大樹:「たまには他の人に譲れば?一位の座。」
薫:「そうだな~。難しいな。」
大樹:「いや。何が難しいのかな?」
薫:「譲りたいのはやまやまだが、私のプライドがな…。」
大樹:「あ~はい。そうですか…。」
帰りの途中に切り出した(というか提案?)話に薫さんは訳のわからない返し方をしてきたので、適当に返した
。まぁいいけどな。譲らなくても。
薫:「じゃあね~
私こっちだから。」
私こっちだから。」大樹:「おうまたな~。」涼子:「また明日ね。薫ちゃん。」
薫:「また明日~
」
」そうして薫と別れた。……まぁ今は涼子と二人。あまり話の話題がないので今日の二時間目はの先生について話していた。
涼子:「危うく大声で笑いそうになったよ~」
大樹:「あはは。俺も。大変だったよ~。インパクトがでかいからもう先生の名前覚えちゃったぜ。」
涼子:「あたしも~www。」
とまあ盛り上がっていたところで家の前についてしまった。
涼子:「もうついちゃったね~。」
大樹:「そうだな。」
涼子:「じゃあね。」
大樹:「おう。」
じゃあねといっても隣だからすぐ暇だ~とかいって来るくせに。とか思いながら僕は「ただいま~」といっていえに入った。
入ったはいいがいつも道理だれもいない。
やることがなので僕は裏庭にある鳥居をくぐった。
何で裏庭に鳥居があるかって?【お祓い】をやっているからね。鳥居の結界は人か神でなくては通れない。しかしこの家の結界は逆だ。
つまり、神から見放された{何か}か、{普通の人}でなくては通れない。鳥居を通るなら僕に言って結界を解除するか、結界を壊すか…。
まあそんなことはさておき少し昔話をしよう。
『僕は普通の子だった。しかしあることをきっかけに普通じゃなくなった。僕が小学6年の頃家の裏にはで遊んでいたとき、僕はある一つの札を拾った。家はお祓いをやっていたのでそれがお札だとすぐにわかった。
しかしそれを手に持った瞬間、意識が途切れた。そのあともが覚めたあとは辺りが赤黒く地面が真っ黒な世界。そこがどこかはわからない、わからないままにあるきだした。』ここから先はまた今度はなそう。なぜかというと父や母の仕事場に着いたからだ。(それだけじゃないがね)
まあ着いたといっても誰もいないのだが…。父と母は亡くなったからな…。
「おかえりなさいませ。」