ここで、カミングアウトしよう。
俺は、人生を捨てた男だ…
今まで、ずっと、俺は、
「絶望からは何も生まれない」
「希望への扉は小さな一歩から見つけることが出来る」
そう、言い続けてきた。
最近、生きるとは、どういうことかを真剣に考えることが多くなった。
毎日、ボーッと何も考えずに、ロボットのように決まった仕事をする。
終わったら疲れて、何も考えられず眠り込む。
これで、俺は生きているのか…?
俺は、「生きる」とは、「活きる」ことだと思っている。
つまり、活が無い生き方は、死んでいるのと同じことじゃないかって感じることが多い。
勿論、これは私個人の考え方なので、賛否両論も多いことだと思う。
でも、自分自身にとって、たった一度きりの人生じゃないか!
どうせ生きるなら、活きる方がいいんじゃない?
そう思っているが、最近の俺は全くヤル気がない。
仕事も、勉強も、そして楽しいはずの趣味も。
そう、死んでいるのと同じだ。
活きてないんだ。
やらなければならないこと。
やりたいこと。
どちらも活きるには必要なことだ。
その両方が困難になってきたら、
死んでいるのと同じだ。
いや、困難になったのではなく、色々なことに中途半端な力を注ぎ過ぎて、燃え尽きたのかもしれない。
人生を捨てた男と言っても過言ではないだろう。
もしも、俺の中に、まだ小さな火が残っているなら、その小さな火が炎に変わる瞬間が欲しい。