夢を見ても
残念なことに
そのほとんどを思い出せなくて
モヤモヤすること数知れず
例え覚えてたとしても
ほんの断片的なシーンに過ぎなかったり
あまりに意味不明過ぎて
ストーリーとして捉えることすら
出来ないものが大半です。
そんな夢だと
日を経ずして
あっさりと忘れてしまい
記憶の片隅にさえ残っていません。
ただ
多少なりとも心に響くような
インパクトがあれば
映画の一コマのように
思い出せるのかもしれません。
夢の断片に過ぎなくても
繰り返し見ることによって
心に深く刻み込まれてしまい
忘れようにも
忘れられなくなってしまった
情景があります。
例えば
気がつくと
舞踏会を開催中の
鹿鳴館のような社交場
その建物の中心点に立っている
ダンスに興じる人々の間を
すり抜けるようにして歩き
真っ直ぐに螺旋階段へと向かう
そして
階段を上る途中
ふと立ち止まり
階下の踊る人々を眺める
それ以上でもなく
それ以下でもなく
いつもそこで終わりでした。
例えば
夢の定番とも言える
空を飛んでいる情景
空を飛んでいる情景

眼下に広がるのは
ノスタルジックな
感情が揺り動かされそうな
哀愁漂う懐かしい風景
夕焼けに染まる
家屋もまばらな田舎町
いや、町というよりは
村の方が相応しいかもしれない

赤い屋根の郵便局
木造造りの素朴な校舎
ポツンと立つ柿の木
赤々と映える水田を
割るようにして
縦横に伸びるあぜ道
そんな村の上を
何夜も風を切って飛びました。
羽の無い身体で
自由自在に
空を飛んでいるというのに
嬉しいという感情はこれっぽっちも無く
もっと凄いこと
素晴らしいことが
目の前に迫っているかのような
抑えきれないほどの
焦燥感と期待とに駆られて
ただひたすら
降り立つべき場所を
探し続けてて飛んでいる
だけど
結局、何度その夢を見ても
いまだに地上に舞い降りる事は
出来ず仕舞いです・・・

ところが
そんな掴みどころの無い夢でも
覚えようとすれば
いくらかは覚えていられるもんなんだそうです。
僕もあまりに面白い
というか
変わった夢ばかり
見続けてた時期があったので
枕元にメモ帳とペンとを置いて
目が覚めると
すぐにその内容を
書きつけていたことがあります。
そのメモ帳も
今となっては
何処に行ってしまったものか
影も形もありませんが
でも
強烈な内容だったもの
特に、ドラマなんかでよく観る
(-ω-;) ウーンウーン・・・
∑(゚◇゚;) ハッ
(´▽`;)ゝ
な、なんだ、夢か・・・ ウヘヘ
というような
夢オチものに関しては
今でもありありと
頭の中で蘇らせる事が出来るんです。
考えてみると
夢を記憶に残す有効な手立ては
「すぐ他人に話す」
という事かもしれません。
これから読んで頂く夢の数々も
友人知人に話してみて
反響があったから
記憶に残ったものがほとんどです。
前置きが長くなりました。
それでは
ご案内しましょう
僕が見た夢の世界へ
今
あなたは
とある男の
夢の世界の入口に
立っています。

引き返すなら今のうちです。
これ以上
変な男の夢物語を
読んでしまったりなんかすると・・・
(; ・`д・´) ゴ…ゴクリ…
今夜から・・・
(ーー;).。oO(想像中)
ミョーーーーな夢を
見始めることになってしまうかもしれませんよ・・・
Zzz・・(ーー*)。。oO(ミョーーーな夢)
が
もう
あなたは
言うなれば
熱湯風呂の上に跨った
ダチョウ倶楽部も同然です。
「押すなよ!絶対に押すなよ!?」:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
・・・・・・・・・・。
(「・ω・)「 ┣゛ンッ!!!!!














