最近ニュースとかを見ていると、よく「小学生や中学生が市長や町長にいろんなことを提案したり陳情したりしました」みたいなことをやってると思う。なんかどこの市議会でも学生服を着た人が演説してるのを見かける感じである。

 

っていうかそういうのを見ているとこのともぞうも一言二言いいたくなってしまう感じである。できることなら誰かにお膳立てをしてもらって、どうにかこうにかして国会に行って岸田とお話をしたいと思う昨今である。

 

そんなわけでなんとかしてあのメガネの首相にワイロを送る方法がないか真剣に考え込んでいるけふこのごろである。もしもあいつに袖の下をつかませた上で、「今後は皇族のみなさんの身辺警護のために移動の際には車や飛行機ではなくどこでもドアしか使ってはいけない」だとか「年に一回必ずサッカーの天覧試合を味の素スタジアムのFC東京のゲームで行う」だとかわが国の未来を明るくできるようなことを岸田にやらせることができるはずである。

 

まーそんなわけでともぞうは「できることならば今から中学生になれないかなぁ?」だなんて歯噛みして悔しがってる昨今である。そう、今の時代納税者になんかなるより学生でいたほうがうまいこと政治参加できると思う。あぁ、せっかくの大器の人物が生まれる時代を間違えたのだ。運命とは切ないものである。

 

           ともぞう

 

(最近ピーチネクターにはまってるともぞうである。でもやせたいとも思ってしまう。切ないと思う。)

 

毎年のこの日 6月5日は落語の日です

・そういえばタレントさんが政治家になる事はあるけれど落語家は珍しいと思う。「内閣総理大臣、林家三平くん」だなんて名前を呼ばれるような希望の未来が早く来てほしい。