今回は沖縄観光の話。
8月11日というウークイとお盆の隙間を狙って、沖縄南部にドライブがてら日帰り観光をしてきました。
行く前に、『ガンガラーの谷』の体験ツアーが申し込みできるかどうか電話で問い合わせ。
『ガンガラーの谷』は、鍾乳洞探検ツアーがあるようなのですが、ガイドつきで前日までの完全予約制です。
当日予約は空きがあれば、という条件付きでしたが、大人2名の予約が無事とれました。
やはり、お盆の前日というのが良かったのかもしれません。
午前中から出かけたのもあり、那覇でも道はほとんど混まずにすんなり南部へ移動。
まずは最初の目的地、ニライ橋カナイ橋へ。
■ニライ橋カナイ橋
ここは、ドライブコースとして、海の見える絶景の橋で人気スポットというのが、観光雑誌のウリになっていました。
ところが…
南城市に近づく頃に雨雲が…
そして、雨が…(T_T)
確かにトンネルを抜けると海が見えて…
というとてもステキなシチュエーションだということが分かる橋でしたが、残念ながら、雨のためきれいな海を臨むことが出来ませんでした。
残念でしたが、絶景はまたの機会に…。
■ 世界文化遺産の斎場御嶽
さて、次はニライ橋カナイ橋とセットで行きたい、世界文化遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)。
琉球王国最高の聖地であり、我が家ではドラマ『テンペスト』を観てから琉球ロマンにも関心が寄せられるようになり、一度観ておきたい場所になり、沖縄の観光ランキングでも上位にある場所です。
ドラマ『テンペスト』では、琉球全土の祝女(ノロ)の頂点に立つ存在であり神女である聞得大君(きこえおおきみ)が琉球王国のために祈りを捧げていました。
実際の歴史では、聞得大君の初代(1470年)から15代(1875年)まで400年間に渡って神事が行なわれた場所のようです。
さて、現場に到着しましたが、観光バスも一台有り、結構人が多く集まっていました。駐車場に止められず、しかたなく近くの知念体育館前にある第二駐車場へ。
そして、引き続き雨がシトシト降っています。
郵便局の横を通って目的の斎場御嶽入り口へ。
既に雨がかなり降ってきて、カサを差しながら山道を登り始めました…(*_*;
他の人たちもカッパなどを羽織って登っていました。
靴の中はずぶぬれになっている人もいたので、裸足にサンダルスタイルだった自分は正しかったと思います…(^_^;)
途中海の見えるきれいな丘がありましたが、雨のため絶景が台無し…
かなり山道を登るのかと思っていましたが、祈りの場所までは結構近かったです。
祈りの場所は、とても神聖な雰囲気です。
ただ、雨がかなり激しくなってきました。
歴史の中では、雨乞い(あまごい)の祈りなどがされてきたことが多かったのでしょうが、個人的には、
「どうか雨が止んでください」
とお願いしたくなるほどです…(笑)
雨水が滝のように流れてきて、これがホントの斎場・雨滝(うたき)、なんて駄洒落を言いたくなるほど…
神の島といわれる久高島が見える絶景スポットも、残念ながら雨の中でした。
ただ、自然の中でこんなに厳かな場所があるのはやっぱりスゴイなぁと思います。
祈りの場所までも近いので、そんなに山登りする必要もなく観光スポットとしてオススメできる場所ですね。
ただし、人が集まるほど厳かな雰囲気はなくなります。
誰も来ないときに来るのが一番なのでしょうけどね…。
沖縄に限らずですが、景色を見る観光は、天候によってどうしても充実感が変わってしまいますよね。
ちなみに、第二駐車場のあった知念体育館にかなり変なモノが…
雨の斎場御嶽でしたが、これも一見かも…
沖縄に来て、初のウークイ。
ところで、ウークイってご存じですか?
沖縄のお盆のことを「ウークイ」と言うんですね…(((^_^;)
本土育ちの私は、沖縄ではお盆が旧暦で行われていて、毎年日にちが違うということに、まず驚きました。
今年は8月9日~10日に当たります。
本土では8月13~15日で、会社がお盆休みになりますが、沖縄の企業では、毎年休みがウークイに合わせて休みになり、逆に13~15日は普通に働いているというのです。
幸い私の勤めている会社は本土の系列会社なのもあり、今年はどちらも休みになるのでありがたいのですが…。
お盆の時期に親戚が集まって、飲み食いするというのはどこも同じなのかもしれませんね。
私の実家は長崎なので、お盆は精霊流しをするという風習があります。
沖縄で驚いたのは、
ご先祖が霊界で使うというお金(ウチカビ)を焚きあげる。
という風習。
ご先祖様が霊界でお金に困らないように、札束に見立てた紙を燃やすんですね。
面白いなぁ、と思いました。
霊界はお金の心配をする必要なんて無いようにも感じますが、昔は現世を生き抜くのにお金がなくて困っていた人たちが多かったんでしょうから、せめてもの優しさが風習化していったんだろうと思います。
さらに、先祖を送る際に、供え物と線香をあげて、皆で祈るのですが、その際に驚いたのが、
棒で身体の痛いところや患部をグリグリして、その棒を供えると、痛みを霊界に持っていってくれて、早く治る
という流れがあることです。
これまた面白いなぁ、と思いました。
病気やケガで痛みや苦しみと共に生活しないといけない事情があるのは人間として生きる上での共通の辛さ。
その辛さをご先祖様に助けてもらおうという発想は、ごく自然の流れなのかもしれませんね。
その場を仕切ってくれていたおばあちゃん曰く、
「これで息子のケガも早くすっかり治ったんだ」
というので、効果テキメンかもしれません(^-^)
本土と比べるとまだまだ時間の流れが遅い沖縄では、このような風習は多くの家庭で健在だと聞いています。
しかしながら、科学的な根拠のないことが信じられてきにくくなった現代では、このような風習事態が廃れつつあるように感じます。
私も本土で独り暮らしをしていた頃は、全く実家に帰らなかったりして、お盆なんて単なる休み、という実感しかありませんでした。
こういった先祖を大切にする風習は大切に継続していくべきものなのかもしれませんね。
※なお、沖縄でも各地によってお盆の際の先祖の送り方は、地域によってバラバラのようです。
上記は飽くまでも妻の実家で体験したことです。
教訓
●沖縄のお盆は旧暦で毎年時期が変わる
●その時期は飛行機や宿は高くなる
●沖縄のお盆は、霊界にお金も送るし、痛みも送る
ところで、ウークイってご存じですか?
沖縄のお盆のことを「ウークイ」と言うんですね…(((^_^;)
本土育ちの私は、沖縄ではお盆が旧暦で行われていて、毎年日にちが違うということに、まず驚きました。
今年は8月9日~10日に当たります。
本土では8月13~15日で、会社がお盆休みになりますが、沖縄の企業では、毎年休みがウークイに合わせて休みになり、逆に13~15日は普通に働いているというのです。
幸い私の勤めている会社は本土の系列会社なのもあり、今年はどちらも休みになるのでありがたいのですが…。
お盆の時期に親戚が集まって、飲み食いするというのはどこも同じなのかもしれませんね。
私の実家は長崎なので、お盆は精霊流しをするという風習があります。
沖縄で驚いたのは、
ご先祖が霊界で使うというお金(ウチカビ)を焚きあげる。
という風習。
ご先祖様が霊界でお金に困らないように、札束に見立てた紙を燃やすんですね。
面白いなぁ、と思いました。
霊界はお金の心配をする必要なんて無いようにも感じますが、昔は現世を生き抜くのにお金がなくて困っていた人たちが多かったんでしょうから、せめてもの優しさが風習化していったんだろうと思います。
さらに、先祖を送る際に、供え物と線香をあげて、皆で祈るのですが、その際に驚いたのが、
棒で身体の痛いところや患部をグリグリして、その棒を供えると、痛みを霊界に持っていってくれて、早く治る
という流れがあることです。
これまた面白いなぁ、と思いました。
病気やケガで痛みや苦しみと共に生活しないといけない事情があるのは人間として生きる上での共通の辛さ。
その辛さをご先祖様に助けてもらおうという発想は、ごく自然の流れなのかもしれませんね。
その場を仕切ってくれていたおばあちゃん曰く、
「これで息子のケガも早くすっかり治ったんだ」
というので、効果テキメンかもしれません(^-^)
本土と比べるとまだまだ時間の流れが遅い沖縄では、このような風習は多くの家庭で健在だと聞いています。
しかしながら、科学的な根拠のないことが信じられてきにくくなった現代では、このような風習事態が廃れつつあるように感じます。
私も本土で独り暮らしをしていた頃は、全く実家に帰らなかったりして、お盆なんて単なる休み、という実感しかありませんでした。
こういった先祖を大切にする風習は大切に継続していくべきものなのかもしれませんね。
※なお、沖縄でも各地によってお盆の際の先祖の送り方は、地域によってバラバラのようです。
上記は飽くまでも妻の実家で体験したことです。
教訓
●沖縄のお盆は旧暦で毎年時期が変わる
●その時期は飛行機や宿は高くなる
●沖縄のお盆は、霊界にお金も送るし、痛みも送る
今話題のレインボールームってご存知ですか?
ルームというのは、「部屋」という意味ではなくて、「編み機(Loom)」という意味で、カラフルな輪ゴムを使って簡単でしかも低コストに好きなアクセサリーをつくることが出来るんです。
その編み方のパターンは100種類以上。
妻が関心を持っているのもあり、調べてみました。
レインボールームの定価は¥5000です。
レインボールームの最安値はAmazonでは¥2020で販売されています。
通販の方が安く手に入るかもしれませんね。
驚いたのがレインボールームの類似品の多さ。
海外で人気があるということで、似たようなものを真似て販売しているところもあるんですね…
正規品で満足するか、類似品で妥協するか?
どれを選ぶかは、自分次第ですね…
■レインボールーム正規品 最安値検索
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沖縄は離島なので、通常の通販だと送料がバカ高くなっちゃうんですね。
関東に住んでいるときは、楽天市場の通販を随分利用させてもらっていたのですが、沖縄に来ると送料が高くて使いにくいです。
送料は販売店によって違うんですが、北海道でも送料1000円なのに、沖縄だと送料2000円とか、ザラにありますね。
何とかゆうパックで送ってくださいとか、交渉してみたり、メール便対応のショップがないか、必死に探してみたり…(((^_^;)
本島で販売されていればいいんですが、買い物に行くのは時間がかかるし、手間だし、ようやく何店舗か回って目的のものを探し当てても、結構高かったりするんですよね。
最近は、電気歯ブラシの替えブラシを買おうと思ったら、本島内の家電量販店は高い!
でもアマゾンAmazonなら、それよりもだいぶ安い。
しかも基本 送料が無料!!
まぁ、日数は掛かるけど、急いでなければ送料無料のAmazonに勝てませんよね…。
本当は外国企業にお金を回したくないんだけど、沖縄でも送料無料のサービスの良さは、感心です。
やっぱりAmazonで探してしまいますわな…
※思わずついで買いしてしまったもの…↓
教訓
●沖縄での通販は、送料を考えるとAmazonが便利!
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関東で生活している時は、
4月は春で、モンシロチョウが飛んでいる。
8月は夏で、セミが鳴いている。
9月10月は秋で、トンボが飛んで、コオロギが泣いて…
虫たちの様子から、季節を感じることができました。
でも、沖縄に来たら…
6月・7月なのに…
公園に行くと、モンシロチョウがヒラヒラ飛んでいて、セミがうるさく鳴いていて、
しかもトンボも飛んでいて、
夜にはコオロギが鳴いている…
何だか、季節がわけ分からなくなってきます(苦笑)
私が、職場の地元の小学生にこのことを話すと、
「そんなの当たり前じゃん」
その一言で片付けられました…(^_^;)
ちなみに、私が人生で初めて見た「セミの羽化」も、地元の小学生は結構「見たことある」って子たちが多かったんですよね…。
>那覇でセミの羽化を初めて生で見た









