巡るめぐる。



カー カー カラスが鳴いてる。



去年まではここにはカラスは居なかったんだけど、移動してきてます。



向かいの、元は木や茂みに覆われた空き地も、私が愛称でティアツ(猫の名前)の森と呼んでたその場所は、春から始まった工事も終わり家も完成して住人が暮らし始めました。



工事音の騒がしかったのがやっとで止みました。



先住鳥たちは何処に行ったかな?



書いてたら、ピチュピチュ鳴く鳥のお喋りと、車道の音と、遠くで吠えてる犬の声が、重なって聞こえてくる。

カラスも カー 言って飛んでった。



。。。。




数日前から外に小鼠の死骸があったのだけど、が群がっていて食べていたから、暫くそのままの状態を見届けていました。


車で弾いたりしないようにしたりして。


不思議なもので、その小鼠を囲うような形で丸く細かな草や土が積もってサークルが出来てきました。



何だか弔いの儀式の面持ち。



がせっせと死骸に群がっています。



死骸は日に日に痩せ細ります。



そして、身も皮も薄くなり。


僅かな骨だけが残ります。




見事なものです。




日差しに骨もカラカラになり雨風にさらされ踏まれたりして、いつかは粉々になるのでしょう。



いっさい無駄なくこの世界に解けていくんでしょう。



周りの世界はありのまま。


緑と時めく秋風に陽射しが揺れて、優しいものです。





喧騒も遠く感じます。



。。。。



さて、今から出勤前に、この前休みになった歌練の振替です。



9月は今日がラストです。




(時間はお昼に午前中に書いたもの)