とりです
最近、上棟の時の記憶がよみがえってきて‥
その時のことを書こうと思います♪
うちは雨で上棟が延期になりました。
できればみんなが揃う土曜日にやりたかったのですが、土曜日はかなり先まで大工さんの予定がつかないとのことで
土曜日人気なんですね
急きょ、日曜日に上棟をすることに。
事前にこのような資料をいただきました。
個人名がわかる部分は消しました。雑‥
緑が工務店、黄色が私たち
施主あいさつを私がすることに
めっちゃ緊張しました
確か、
①日曜日に来てくださった感謝と
②家族全員が家を楽しみにしていること、
③最後にけがなく無事に上棟できるよう願っていること
を伝えたように思います。
あとは
でかいクーラーボックスに氷を入れまくり
その中に飲み物を色々入れました。
お菓子も色々。
昼前、お弁当とお茶を現場監督に託し、
近所にもお弁当を配り(この辺りの風習だそう)
子どもの世話をし
食べさせ
寝かしつけ
などしてたらあっというまに夕方。
棟梁さんには3万円ほど包み、
それぞれにビール6本セットとおつまみと紅白まんじゅうをお渡ししました。
お弁当やお土産の手配は義母がやってくださったのでかなり助かりました‥‥
棟梁さんは、小柄でほっそりとした、物腰柔らかですごく謙虚なお方。
「棟梁」って、なんかガチムチなイメージだったのですごく意外でしたが、ものすごく仕事がていねいな素敵なお方です。
現場がめちゃくちゃ片付いてます
話が逸れましたが‥
そんな上棟の日でした。ものすごく忙しかったですが、やってよかったなと思っています。
でも、キャパが少ないわたくし。義母の助けがなければ、できなかったと思います