僕の顧問は、ミーティングが大好きなようだ。
おかげで、「テニス部はミーティングが長い」として有名になりつつある。
先週、ミーティングがあった。
ミーティングで説教をすることが過去に多々あったので、行きたくない人も多いだろう。
しかし、欠席連絡を部長ではなく顧問に言わないといけないという謎制度により、休むことは困難である。
きわめて面倒くさいからだ。
前回それっぽい雰囲気で幕を閉じようとしていたが、次回もやりますと言われて絶望したのを記憶している。
僕は他の部活がどのくらい短いかを知り得ないが、このミーティングが長いことだけはわかる。
二時間だ。
大事なことなのでもう一度言おう。
二時間だ‼
その間、ずっとイスに座り続ける。
そのような長時間何を真剣に話し合っているのか、と疑問に思うだろう。
たいした内容ではない。
今後の部活をどうするかという話で、まず部長、副部長、キャプテンら(これをイキって幹部と呼ぶ)がきちんと話し合っていないなどという理由で、始めの40分ほどはそれによって削られた覚えがある。
その間、他のメンバーは何をしているか。
雑談である。
無駄な時間を、イスに座り、アニメの話などをして過ごす。
それをテニス部では、ミーティングと呼ぶ。
そして今回も、きちんと決めるべきことが決まったので、終わりだと思った。
そう、終わりではなかったのだ。
顧問「枠組みが決まっただけだよね?こんな中身のない状態で実際にやってみたらできませんでしたってなったら俺たちは言うからな。できてねぇじゃねぇかって」
そうして、次の週もあるということが発表された。
不快である。
そして憂鬱なまま階段を下りれば、普通に部活が終わった者たちが、ロッカーにいるではないか。
しかも既に着替え終わっている。
したがって、時間において、
テニス部ミーティング = 他の部の(活動+着替え)
ということになる。
次回やることを考慮すれば、計6時間もミーティングをすることになる。
ミーティング愛好会に変更すべきだ。
中間テストも近い。
テニス部の顧問は、勉強が優先と言う考え方をしているようで、部活に力を入れない。
かといって顧問たちには、
全く知性が感じられない。
現に、テスト勉強に充てられるはずの6時間を無駄にしているという矛盾に気づいていない。
また常にピチピチのTシャツを着ている。
TKB(てぃくび)が浮き出るという犠牲をはらってまで、肩幅を強調する選択をしたことがわかりますね。
また、しきりに髭か股間をさわるという習性も確認されています。
どうでしょう?
この顧問に知性が感じられましたか?
とにかく、次のミーティングも耐えてみせる!