イタリアの有名な画家、、、
パッと頭に浮かぶ名前は??ダビンチ?ラファエッロ??
ですよね?
カラヴァッジョって画家聞いたことあります?
バロック調のなんか、宗教画的な?くらーい、おもーい、絵を描く人なんだけど、、、
ミラノ生まれの超有名な画家なんですよ!
実は彼の作品は殆どミラノに無く、ローマ、フィレンツェ、パリ、ロンドンとかの美術館にあって、ミラノ市民はなかなか見ること出来ないんだけど、、、
ミラノブレラ美術館の200周年記念でカラヴァッジョの作品を
1ヶ月間、特別鑑賞できるとのことで早速行って参りました!!!
なんと、、初日から二日間で4000人も来たらしいよ!!
1573-1610 | イタリア | バロック
徹底した写実性と劇的な明暗対比や感情表現で、後にあらゆるバロック期の画家に多大な影響を与えたと言われるイタリアバロック絵画最大の巨匠(本名はミケランジェロ・メリージ Michelangelo Merisi)。しかしその強烈すぎた表現は品位に欠けるとして非難を浴びることも多々あった。また画家として名声を得ていたカラヴァッジョは1606年、35歳の時に喧嘩で一人の男と決闘、相手を刺し殺しローマから逃亡。殺人犯として追われる身となったが、逃亡先のマルタ共和国で『洗礼者聖ヨハネの斬首』を描き、これが認められ教皇より罷免される。しかし一年も経たずして再度些細なことで決闘し投獄される。一度は脱走を試みるも、数日後に逮捕、同作品の目前で
※カラヴァッジョの模倣とされていた英国王室の「聖ペテロと聖アンデレの召命」について、近年おこなわれた洗浄・修復の結果、画家の真作であることが判明した。
果物籠を持つ少年(果物売り) 1593年頃
(Fanciullo con canestro di frutta (Fruttaiolo))
70×67cm | 油彩・画布 | ボルゲーゼ美術館(ローマ)
人物と静物の高い表現力による融合を見せるカラヴァッジョの代表作『果物籠を持つ少年』。通称『果物売り』とも呼ばれる本作は、カラヴァッジョ初期の人物描写における大きな特徴である、やや陰鬱で虚ろげな表情の、おそらく自身をモデルとした青年が、溢れんばかりの果実の入る籠を抱える姿を描いたもので、極めて写実的に描かれる果実と籠の描写は、まさに圧巻の一言である。そして、このカラヴァッジョによる写実的な静物描写は、1596年頃に描かれたとされる『果物籠』で頂点を見せることになる。また本作はローマに出た直後の、ジュゼッペ・ダルビーノの下で修行していた頃に描かれたと推測されている。
エマオの晩餐 (Cena in Emmaus) 1596年頃
141×196.2cm | 油彩・画布 | ロンドン・ナショナル・ギャラリー
カラヴァッジョ全作品中、最もよく知られる作品のひとつ『エマオの晩餐』。描かれた当時より傑作との呼び声が高く、これまでに20点以上の模写が確認されている本作の主題は、復活の日に二人の弟子がエマオに向かう道中に主(イエス)と出会い、主(イエス)だと気付かぬまま夕食を共にするも、食卓でパンを分け祝福する姿から主(イエス)であることに気付く場面を描いた≪エマオの晩餐≫で、初期作品の特徴である食卓の果物の写実的な描写や、正確な光源による光の色彩、迫真性を増す人物表現など画家の才能が余すところなく示されている。またカラヴァッジョはローマ滞在の最末期に、より伝統的な構図を用いて再度『エマオの晩餐』を描いている。


























