こんばんは
ハトホルです
2~3日前の夜、喉に違和感を感じた時にビタミンCをいつもより多めに摂って寝たら良かったかな~
その翌日から喉がモーレツに痛くなり、夜には熱がぐぐぐ~っと上がりました
最高39度
節々が痛くて、動くのも億劫で、鼻水は出るし・・・
でも内心は 『やった解毒のチャンス』 なんて思ったわけです。
先ずは、もちろん薬なんて飲まない
(それでも以前は熱が出たらすぐに解熱剤飲んでた)
絶食
(消化に使うエネルギーを治癒にまわす為)
水分を補給しつつ、とにかく寝る
絶食は、良いなと実感しました。
というか、食べなくても良いと思えます。
38度以上の熱は体に溜まった毒素を排出させるし、何と言ってもガン細胞が死滅するらしいのです。
発熱するのは、体が健康になるためにそうしているので、敢えて服薬したらそれをストップさせることになって、体にとっては更にストレスを増すと思います。
今回も自律神経の副交感神経のなせる業だと思いました。
暫く続いていた、ちょっと緊張が伴う仕事が終了する日だったんです。
家でゆっくり過ごすお休みは。。。今年に入って無い
仕事が終わった殆ど同時の体調不良。
(交感神経優位から副交感神経優位への切り替わり)
「あ~、やっぱり来たか~」って感じがしました。
今回は、直ぐに休みなさい、の体からのメッセージですね。
熱が下がったばかりなので、文章意味不明があると思いますが、ご容赦くださいネ
明日からは、新しい仕事に配属されます
もっと元気になってると良いな~
Hathor お休みなさ~い お風邪に気を付けてね