ここんとこ、施行前後の写真を取り忘れたり、うまく写らなかったりでブログ更新する気にならずさぼってばかりでした。
今回はしっかり撮影してきたのでさっそくご紹介します。
ご依頼のお車は、
ポッカリ空いた穴。 下層のスポンジまで溶かしています。
まずは、穴の外周の溶けて硬化した部分をカットします。
そして熱で溶けてくっついてしまった表層の生地と下層のスポンジを切りはなします。
この、カットした部分、すき間に下の様なガーゼ生地をすべりこませて表層の生地と接着します。
その前に、溶けて深くなった穴へ土台となる様、形を合わせて切り取ったスポンジを埋め込みます。
そして先ほどのガーゼを焦げ穴よりひとまわり大きく切り取って、
下層と表層の間にすべりこませます。
ちょうど真ん中へ来るように微調整。 この作業が難しい! いらつく!
うまく真ん中へ敷いたら表層ニット生地の裏側に接着剤を塗り、ガーゼと接着します。
ちなみに、ガーゼ生地と下層のスポンジ層がくっつかない様にガーゼの下には接着剤が浸透しない紙を敷いています。 補修箇所だけ表層下層がくっついてるとつっぱってしまいますからね。
ここまでが下地作り。 ここから色を混ぜ合わせた繊維の粉を乗せていきます。
そしてここからの行程をまた撮影しわすれ、完成写真です。
ニット生地の編み目の模様は再現できないのでその点は違和感として感じますが、色がある程度合っていればぱっと見にはあまり気にならないです。
やはり運転席の真ん中に同じ様な焦げ穴。
同じ行程を経て、いきなりですが完成です。
この様な織物の柄までは再現できないので、調色した繊維の粉でぼやかして終了とします。
たばこの焦げ穴が気になっている方は
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