「ぴろき」こと、野村洋希でございます。

12/1月曜日の大千秋楽を持ちまして
チーム☆レトリバーズExtra performance 2014
『ここだけの話にハローグッバイ再び』
の全公演が無事終了致しました。
7月公演に引き続き、今回の番外公演でも劇場で沢山の方とお会い出来て、本当に嬉しく思っています。
劇場まで足をお運び頂き観劇して下さったお客様、支えて下さったスタッフの皆様、一緒に今公演を盛り上げて下さったゲストの皆様、多方面で宣伝活動などに協力して頂いた皆様、応援してくれた友人や先輩方や家族の皆、そしてレトリバーズメンバーの皆様、今回も本当にありがとうございました。
劇団員として公演に参加するたびに、本当に沢山の方に支えられて役者として舞台に立てていることを実感します。
今回の番外公演では、レトリバーズとして多くのことに「挑戦」した公演でした。
僕自身、初挑戦だったことが多く、稽古段階から不安でいっぱいになり、稽古場ではみっともない姿を沢山見せていました。
最後まで妥協せず悩み抜いてやり遂げることが出来たのは、沢山の方が助けてくれて、支えてくれて、励ましてくれて、一緒に苦しんでくれたからでした。
今も本当に感謝の気持ちでいっぱいなんです。
もし僕がいま「海へと」一言叫ぶとしたら…
「みんなー!いつもありがとーーー!」です。
それ、一言じゃないぞ。とツッコんでくれたそこのあなた。
ありがとうございます。
ちなみに、今回の日曜日公演の後に行ったのは、アフタートークではなく、アフターイベントと称し、コント作品を2本上演いたしました。
2本とも、今回客演として出演して下さった「演劇系コントグループあーうー」のリーダーでもあるタダシさんが、アフターイベントのために特別に書き下ろして頂きました。
2本ある内の1本は、レトリバーズメンバー7人が出演するコントだったのですが、そのコントのタイトルが「海へと」だったので、感謝の気持ちも込めてブログ記事でもフィーチャリングしてみました。
コント作品に参加する機会は滅多にあることではないので、良い経験になりました。本当にありがとうございました。

※3人コントの記念写真です。
ブログをご覧の方はご存じの方が多いかと思いますが、今回の番外公演は「表」と「裏」の2バージョンでの上演でした。
僕は「裏ver」では、結婚式を逃げ出してホテルで主人公(田代明日香)が借りている部屋に飛び込んでくる男「高倉健作」を演じさせて頂きました。
「表ver」では、主人公の妹(田代鈴子)の会社の後輩でもあり彼氏でもある青年「金下幸介」を演じさせて頂きました。
公演ごとに役を入れ替えて演じ分けることや、他の役者の方とのダブルキャスト、早着替え等も初挑戦だったので、凄く戸惑った部分も多々ありました。
裏verで僕が演じた「高倉健作」という男は、原作では花嫁に迷惑をかけられる側なのですが、男女の立場を入れ替えることにより、これほどまでに「痛い感じのダメ男」になってしまいました。
裏verの彼を演じる上で、彼の考え方や気持ちの理解に苦しんだ部分も多く、(元々女性が言う)台詞一つ一つに対し感情の込め方が分からなくなったことも多々ありました。
自分だったら結婚式を逃げ出さないし、逃げ込んだ部屋で女性に対して言わないであろうことも、彼は言い放ち図々しくも居座る…
いやー、なんという男なのでしょう。僕の高倉健作を観て苛立った方もいらっしゃると思います。
しかし、この数ヵ月彼の事を考えて共に過ごして出てきた答えが、舞台上で演じた「高倉健作」でした。
結婚に対して恐くなってしまうのは、男も女も関係ありません。それで逃げ出して他人に迷惑をかけるのは、男でも女でも間違っていると思いますが…彼の必死さや、結婚やこの先の人生への不安や葛藤、素直さや身勝手さ、一歩踏み出す為に振り絞った勇気…誰しもが持っているこれらを、高倉健作を通して少しでも伝える事が出来ていれば幸いです。
もう一方の表verで演じた「金下幸介」という男は、彼女には振り回され、気を遣っているつもりが空気を読めない…そんな男でした。
彼を演じる上で、なかなか恋人の距離感や空気感、恋人との関係性といったものを作ることが出来なかったのですが、今回客演として出演して下さった、廣中美咲さんや福永誠次さんやタダシさんに稽古日以外でも協力してもらいました。

※ラウワンにて。写真だけ撮って退散(笑)
左、廣中美咲さん
中、福永誠次さん
右、タダシさん

※グリコの前で記念撮影したのは…

※僕達でーす。
左、廣中美咲さん
中、タダシさん
右、野村洋希
※実は稽古日以外で集まった「あの日」のことを、稽古中のブログで書こうと思っていました。親睦を深めることが出来て、嬉しかったです。ご協力感謝いたします!
話は戻りますが
どちらの登場人物も散々僕を苦しめたのですが、それ故に愛着があります。
彼らと過ごしたこの数ヵ月、皆様に支えて助けて励ましてもらって過ごす日々のお陰で、また一つ成長出来たと思っています。
僕の中に2つ穴が空いて、寂しいような気持ちもあります。しかしそれと同時に、しっかりと爪痕が残っています。本当にありがとう。
登場人物や物語の魅力をもっとしっかりと表現出来るように、今回の経験もこれからに活かしていけるように、役者として人として成長していきますので、これからも応援して下さい。宜しくお願い致します。
また劇場で皆様とお会いすることが出来るよう、これからも精進致します!
本当にありがとうございました!!
最後に。
これまで僕の記事では散々年代画伯の作品を取り上げてきたのですが、今回新作を仕入れることが出来ませんでした。
し・か・し!!
今回は、スピンオフ的な年代画伯の姿をお届けしようかと思います。勿論、今回も色々と無許可です。←
では、まいりましょう!
『年代画伯の、セカ~イ観☆(ダサッ)』
昨日(12月4日)は何の日か、皆様ご存知でしょうか?
実は「E.T.の日」なのでございます。
※映画『E.T.』が日本で公開された日。
E.T.といえば、何を隠そう年代画伯の「生き別れの兄」という(勝手な)設定があるとかないとか…。
そんなこんなで、今回は年代画伯と生き別れの兄の感動の再会を激写してきました!
それがこちら↓↓

※『Go home(家に帰れ!!)』
いやー、流石は生き別れの兄…
似てますね。もうこれは間違いなく兄ですね。
ではでは、これにてこのコーナーも最終回になります。また機会があれば復活しようと、勝手に企んでます☆
今回も読みにくい文章を長々と書いてしまいましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!!
野村洋希