プロボックス再び本日もうひとつの施工は先日リペアしたケースと殆ど同じプロボックスのフロアーカーペットです。 今回のケースは踵側は少しだけ擦れている代わりに、つま先側が擦り切れて穴が開いてしまっています。 擦り切れて開いた傷口を補強して塞いでから、表面を周囲と似たような色の繊維で埋めます。 足元で暗い場所ですが、白っぽく見えていた擦り傷が無くなるだけで印象が大きく改善されます(^O^)/ 自動車のインテリはであれば殆どの部品がリペア可能ですので、お困りの際は一度ご相談ください。