１ヶ月ほど前に義眼側右目瞼の中に水膨れのようなものができ、それが潰れ、皮がめくれてエグいことになってしまってなかなか治らず…。
次の予約は来年１月だったけれど、痛すぎてそれまで待つことができず、病院に電話をして予約日を早めてもらいました。
15:00 義眼外来
15:30 診察
当日発券される予約票には、"診察(待ち時間あり)"と書かれていました
無理矢理予約入れたからね
15時過ぎに義眼外来に呼ばれて、義眼を外すと
「あー、これは痛いね…」
義眼を入れられず、久しぶりのアイパッチをつける。
「着けて帰るかもしれないから持っててね」
とケースに入れてくれた義眼を手渡す義眼師さん。
"着けて帰るかもしれない"
この言葉がとても怖くて、いろんなことがフラッシュバックした。
「急ぎで先生に(カルテ)回すね！！」
と義眼師さんが先に診察室を出るのは初めてのことで、それも怖かった。
待つこと20分ほど。(←意外と待たなかった
)
)診察室へ(義眼師さんも同席)。
私の瞼の中を見て
👨⚕️「うーん、キノコだね！」
「え、キノコ？！」
👨⚕️「通称キノコ。ポリープだね、化膿性肉芽腫(←言葉うろ覚え
)」
)」ステロイドの軟膏と炎症を抑える目薬を処方してもらいました。
👨⚕️「これで様子見て、治らないようなら手術だね」
今日はドキッとさせる言葉が多い
今後の可能性として
・手術で目尻部分を再形成
・義眼の大きさを少し小さくする(この場合、症状が落ち着いたらまた新たに作り直さないといけない)
どっちもやだーー
どうか、どうかこのまま治ってください
今回は薬で様子見ということで、次回は1ヶ月後。
こんなに通院スパンが短いのは久しぶり
👨⚕️「その間にひどくなるようなら連絡して！」
と連絡先を教えてもらい、診察室を後に。
いつもは会計が素早いのに今日は30分以上待ちました(まさかここで待たされるとは…)
(まさかここで待たされるとは…)無理矢理予約入れたからもっと待ち時間が長くなるかと思ったけれど、そんなに待たずに終われて良かった
昨日はイベント、今日は遠出の外来受診と２日間お疲れ様でした。
あとは何もないことを願うのみ
最後まで読んでくれて
ありがとうございました♪