Ponkotutuusin
茄子とトマトとメカジキのパスタ
no464
2020.9.8
パスタ
(70012)
楽しいおうちごはんメモ
ガーリックオイルとトマト
茄子とメカジキ秋パスタ
メカジキのソテーを
ほぐしてガーリック
オイルを吸わせて
茄子とトマトも入れ
茄子とトマトと
メカジキのパスタ
初秋の台風には、二つの顔があると言われる。一つは、蒸し暑さをもたらす、残暑の
張本人の顔、もう一つは、強引に、季節を前に進める、秋の使者の顔だ。断続的に降
る雨の、合い間に覗く高い空は、もう、夏空の色ではない。
そんな台風と同じ、南の海からやってくるメカジキを、ハチキレそうな秋茄子、真っ赤
に熟したチマトと一緒に、ニンニクの香るオイルで、パスタに和えた。
まだまだ暑さが残る、ビールが旨いこの時期の、ご馳走パスタ、旨い!
レシピの概要
ガーリックチップスとナスを焼いて、一旦取り出したフライパンで、
鷹の爪、トマトとカジキをいれて蒸し焼きし、つぶしほぐして、
パスタとインゲンを茹でて加え、混ぜ絡める。
1人前、(目安)
ⓣ、ⓣは、タイマー使用マーク
pは小さじ、Pは大さじマーク
~gwは、~g位の意味
トマト、中1個、140gw、
ナス、半分80~100g、
玉葱、小半分、60gw、
インゲン、10~20g、
ニンニク、15gw、
メカジキ、切り身1枚、60gw。
その他に、
スパゲティー、80g(ドライ)、
鷹の爪、1本(半分に切り種を抜く)、
*濃塩水、EVオリーブオイル、酢、ドライバジル、粉チーズを用意。
玉葱は薄切り。
メカジキをトレーに置き、
ドライバジル、適量、
*濃塩水、EVオリーブオイル、酢、各p1を掛け、
玉葱をのせ、ラップを被せ、ⓣ40mi冷蔵庫で40分漬け置く。
*濃塩水=水100ml+塩P2
果肉トマト方法
トマトは、ヘタを取り焼き剥きして、横二つに切り、
細い流水に当てて、ティースプーンの持ち手の先か、
ステーキナイフの先で、
ゼリー状ごと、タネを取り除く。
果肉トマト
ナスは、1cm位の半月切り。
インゲンは、両端を落とし半分切り。
ニンニクは、薄切り。
EVオリーブオイル、p2を弱火で熱し、
ガーリックチップスを焼きながら、茄子をソテーする。
弱火でじっくり、30分近くかかるが、その間にメカジキが漬かるので丁度良い。
茄子とガーリックチップスを取り出したあとのフライパンに、
ⓣ<<メカジキ(玉葱、漬け汁も全部)、果肉トマト、鷹の爪を入れ、
ⓣ10miふたをして、弱火のまま10分蒸し焼きする。
水、1.5ℓ、
塩、P1を沸かし、
ⓣパスタの茹で時間パスタとインゲンを茹でる。
ⓣ<<フォークの背で、トマトを潰しながら、メカジキをほぐし、
パスタの茹で汁、P3を加え、混ぜ合わせる。
ⓣ<<パスタとインゲンを加え、具材と良く混ぜて味見をし、
茹で汁、P1を目安に加え、調節する。
皿に盛り、茄子とガーリックチップスを、トッピングする。
粉チーズ、適量を振り掛け、ビールを用意し、
茄子とトマトとメカジキのパスタ、完成!
完熟トマトで~( ̄Q ̄)//
茄子とメカジキが~( ̄Q ̄)//
スゴ旨~(“&℃//
老人少年
老人少年ブログファミリー
potuu 配信ほんぶ