この再販京商ビートルってマシンは、
再販当時唯一キットを買わなかった
何となく後ろめたい存在(笑)ですが、
後にパーツで作ったので、良いでしょう(何が?)
最近 周りでプチブーム予感ですから、
チョットメンテと、イメチェンしてみました(笑)
前回の走行の模様
本家の走行に混ざり、転がしてきました。
アイボリーカラーののビートルは、ohNoさんのマシンです。
このOhNoさんとのバトルが面白くて、マシンが愛おしくてw
本家の散在しまくったアソシ製B6.3Dより印象深い始末(^^)
ラジコンってのは面白いですね。
OhNoさんのマシンは、超レーシーな仕様ですね♪
某メーカーのワークス並みのテクを持つOhNoさんですから、
マシンの仕上げも万全ですね♪ ボディカットが新しくて
チョット真似したいですが、このボディ自体がレアものですから、
困ったもんです。今度生産したら、根こそぎ店の在庫
買う事にします。
次回に向けてメンテしておきます。
僕のビートルは、このブログで組み立てた物ですが、
組上がり当時から、妙に安定してよく走る感じ。
特に特別なことはしてませんけど、OPの配置と
取扱説明書のセッティングが良いと思ってます。
なんせHGダンパーのセット出したの、開発の粉川さん自身ですから、
いつも説明書のまま再組立てします。
説明書のまま........そーでもなかったw
HGダンパーの設定は、前後300番程度のオイル設定ですが、
僕の場合フロントだけ350番相当品を入れてますね。
こうすると、標準セットよりほんの少し曲がる気がしますが
セットの表現は、人により逆に(曲がらない)と感じる場合も多く
あくまで僕の場合ってことで。
超関係ないですが、京商系のダンパーはこれが好きです。
京商系のハイエンドバギーを所持している方なら、
大概持っているのではないでしょうか。
キットにも簡易の工具が付属しますが、アルミ板の
エッジが鋭く傷が付きやすくて力が入らない感じ。
こちらAVID製の工具ですが、アルミ削り出し品で
精度が高くお気に入りですね。(おすすめです)
後は、お約束のWD40でゴシゴシしておきます(笑)
以前にも書きましたが、これで汚れ落としと、
ある程度の油分の補充ができて、良い方法だと思います。
ちなみに、メカボックス類にWD-40が付着すると
変色したり割れたりするかもですので、一応養生して
かからないようにしてます。あとは、ボールエンドだろうが
ロッドだろうがゴシゴシしちゃいますw
パリッとしました♪
このボディ随分と長い間使ってますね(笑)
再販のビートルが出た時に、単体で購入したものですが、
丁寧に使っているので、約7年経ってもまあまあのコンデション。
7年のうち5年は保管ですけどw
当時の模様
スコミ2 無事開催(^^) | こんぺハウス (teacup.com)
で、この時に同時にアソシベースで
ビートル仕様も作成しまして、作った記憶。
なんか懐かしい(^^)
こちらタミヤのタイヤを履かせるのに一苦労した記憶ですが、
それ以外は遅いながら、質感最高でしたね~
ちょっとド安定過ぎまして、周囲からは浮いてましたけどw
なので ビートルボディは、ビートル仕様シャーシに♪
カラーリングこそ、ワーゲンオフローダーですけど、
やっぱビートルボディは、京商シャーシによく合いますね(純正だからw)
という感じで、イメチェン完了です♪
続かないw