ポリカ製ランチボックス【メカ積み】 | 新・裏こんぺハウス

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今どきブログ2個 は時代じゃないですね。

前回ボディが完成し、電飾を施しました。

気分的には作業は終了してますが、

メカ積まないとRCって走りませんね(当り前w)

今回はモーターとRCメカを搭載してみました。

 

 

搭載完了♪ 電飾もちゃんと光ってます

この状態だと何の作業したか、全く不明ですねwww

 

 

モーターはブラシレスの17.5Tにしました~

本家の某車についている物を拝借して来ましたw

しばらく使いっぱなしでしたので、注油と芯出しの確認。

後はビスはトルクドライバーで締め付け直しておきました。

 

 

裏表こんぺハウス ロッドエンド枯渇問題www

裏表共通の悩みが、ロッドエンドの枯渇問題。

4.3ボールを使用するマシンが少なく、モノ自体が入手が難しいですね。

今までは在庫のアソシ製ローフリクションがデフォルトでしたが、

どーやら廃番らしく、海外を含めても入手難。

 

この手の基準RPM製ならば、まだ国内外で

手に入りますが、外径が大きくちょっと苦手ですね(僕は)

理想はB4の純正の様な、柔らかくて柔軟性のある物なんですが、

今回ファクトリーワークスと言う海外メーカーの物を

大量に輸入してみました。ボールの穴あきが無ければ

最高でしたが、モノ的には良いですね。

 

 

どーでもイイですが、ロッドエンドはこうしてカットしてます。

ロッドエンドを短くカットする際に、

曲がってしまった経験はありませんでしょうか。

僕の感覚だと何も工具を使用しないでカットすると、

約80%の高確率(当社比)で曲がってしまいw

 要は足しますが見た目が今一って時多くありませんか?

 

 

一発で直角に切れるって 良いと思います

ただ カッター刃を固定しているだけですが、

この「だけ」が案外難しく、先っちょカッターの意味

十分あります。

 

表でも良く書きますがw  このターンバックルレンチ秀逸♪

元々のメインな用途は、ランスフォード/アソシ系統の

ターンバックルレンチなんです。 けど本体に開いた(ビス部分)が

サーボのセンタリングに使用できるので、重宝してます。

 

 

肝心のメカ積みはこんな感じ

メカ一式 本家のB3から外してきました(笑)

普段はメカを移植の際は、配線は引き直すのですが、

使用回数も少なく(多分10パック未満)、配線自体綺麗なので

そのまま再利用しました。

 

コレで走行の準備は出来ましたね♪

どんな走りか楽しみです

 

 

続く