Associated RC12i レストア  ㉕ (ドライバー人形) | 新・裏こんぺハウス

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今どきブログ2個 は時代じゃないですね。

アソシ RC12iのレストアもこの工程で

最後となります。このマシンはアソシ製

と言う事もありますが、思い入れも深く、

終わってしまった。と言う表現が正しいですね。

 

最後は、無くても走りますが是非とも付けたい

ドライバー人形の搭載ですね。

 

 

物はこちらで入所している物です。

 

 

まあ その こんなもんでw

 

 

メットのスクリーンにシワが入ったりw

4点シートベルトの接続部がリアルでなかったりw

そもそも 思っていた色の組合せでない事は、

本人が一番よく知ってます(笑) まあ 遠目で見て

塗ってるなって判れば良いと思います。

 

 

取り付けは こんなステーを作製しました

 

プラズマMK3でも作成したポリカの板を曲げて付ける方法。

一応両面テープで強固に固定出来てますが、念の為

インチのアルミビスで、固定してます。

 

重量増は約5g (^^)

 

言われても判らないかもしれませんw

まあ大柄な人形ですが、思っていたより

軽くて良かった。ヘルメットの切り欠きはアンテナ線の

逃げ加工です。

 

マシン側もキャパシターの位置を変更してます。

 

前回のエントリーで、アンテナ線を取り付けましたが、

その時キャパシターが邪魔になったので、移動してました。

今回は走りを配慮して、ちゃんと半田し直しました。

 

 

マシンに積むとこんな感じ

 

思ったほど人形がデカ見えないのは、

アメリカ製キットだからですね(違w)

やっぱりドライバー人形積むと、グッと雰囲気出ましてイイ感じ。

まあ無くても良いのですが、コレは常時つけていたいです。

 

ボディ被せるとこんな感じ

 

良いですね~

やっぱり無人のコックピットは不自然ですし

オープンタイプは人形載せたい所。

色合い的に、ブルーに対して暖色系で行きたかったので

大体イイ感じ。 何か装着して 完成した感が半端ないです。

 

一応 コレで車側の作業はすべて終わりました。

あとは当然コースで走らせて、どーなのよ的な確認ですが

案外 スルスル走っちゃう気がします。

 

次回はシェイクダウン編ですね~

 

続きます。