時期外れの神楽女湖!

目の前の風景に衝撃を受けましたびっくりびっくりびっくり

 

えっ、抜いてしまうの!?

 

調べてみると、ハナショウブは連作障害を引き起こす植物だそうです。

連鎖障害とは同じ場所で同種の植物などを栽培していると、段々とその数が減少してしまう現象のことです。

ハナショウブの場合は株が生長しなくなるので、鉢植えでは毎年、地植えでは2〜3年のペースで、植え替えを必ず行います。

植え替え時期は、地上部が枯れてくる7月上旬。

 

なるほど、それで一年株、二年株、三年株に分かれて植えつけてあったのか!

どうして三年株までしかないんだろうって不思議でした。

毎年楽しみに訪問していますが、花の時期までの地道な作業をしてくださる皆様に改めて感謝します花束

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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