泥棒に狙われやすい家
空き巣が目をつけやすいのは長期留守の家や
か弱い女性の一人暮らしの家などです
昼も厚手のカーテンが閉まっていると不自然で目立ってしまいます。
また、万が一侵入があった場合に気づかれにくいという短所もあります。
そのため長期留守のときは
ドレープカーテンを締め切らずに少しだけ開けている方が、
「この家に誰かいるのではないか」という心理を与えて防犯対策になるのです。
長期留守でなくても
換気のためにカーテンと窓を定期的に開ける
仕事で家を空ける日中はレースカーテンだけ閉めて出かける
ドレープカーテンは夜の寝る前に閉めて朝に開ける
といったことは空き巣に対して効果的ですので
是非日頃からやりましょう
自動であけるやつもあるみたいてすね笑