ブログネタ:
部活なにしてた?
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どうも。
ちょい久々のブログで
かなりご無沙汰のブログネタでもやるか
部活なにやってた、か・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そーだね。
まず、小・中学校時代は
勉強&運動は全面拒否だったからな
ぷらす。
こんなセクスィ~な豊満ボディーだったもんだから
ヘタに走るより転がったほうが
速かったんだよね
もっとも、当時の私は
「僕はちょっと(????)デブなだけで、
痩せたらきっと運動だってできるさ!!」
という己のスペックに全く気付いていない
危険な確信も抱いていた。
まぁ、小学校の頃は基本的に部活という
ものがなかったから、単なる運動嫌いの
チャーシューマンだった訳だ。
ところが、中学は部活参加が義務だった。
最初こそ庭球部なんて
シャレオツな部活に入ってみたけど・・・・・ねぇ( ̄ー ̄;
気が付いたら、
科学研究部という知的な部活に変わってたわ
どんな活動をしていたかって?
そーですなぁ。
例えば、あるときは
人間の「気」による、スプーンの状態変化を研究したり
またあるときは
風と、それになびく髪の毛に関する
空気流体力学を研究してみたり
はたまた、あるときは
色んな意味で
限界に挑戦してみた時の
アドレナリンの分泌量の測定とかを
研究していたかな( ̄▽+ ̄*)
おっと。
MIT(増田・飯田・田村←なんじゃそりゃ)も
クリビツのこんな科学研究内容を公表すると
また世界中のレディから質問が殺到しそうだから、
真実のトゥール・ストーリを述べよう。
私が通っていた中学の科学研究部、
それは、部活の名を冠した帰宅部だったのさ
で、帰宅して同じ部活の連中と
麻雀部をやってたんだな、これがw
でも、高校に入ってこのままの体型では
モテないのではっっ!!??
という青春の危機感から
本格的な運動部への入部を決意
しかし、そこにはいくつかの選択肢と共に
ハードルが待ち構えていたんだ。
選択肢① 野球部 → 球が当たると痛そうだから・・・
選択肢② バレー部 → あんなサーブ、腕が折れるわ
選択肢③ サッカー部 → オレがドリブルされるわ
選択肢④ 陸上部 → カメが腹筋に挑戦するようなもんだわ
こんな感じで、青春のハードル達をかいくぐって
バドミントン部に晴れて入部
無事にダイエットに成功し
3年間真面目に勤め上げてめでたし×2。
・・・・えっ!?
で、モテのかって??
いいかい。
世の中には
短冊に願いを書いても
星に願いを掛けても
かなわぬ願いがあるんだぜ。
でわでわ。また後ほど