私「今日は疲れたな〜」
広告カメラマン M氏「そう?僕は大丈夫」

 

昨日M氏から連絡があり急に淡路島で釣りをすることに。
ブラックバスです。
前から「行こう」っといってたので私は即答。

釣りに行きたかったのは勿論そうなんだけど
M氏とサシで話すのは多分初めてかな?

 

「色々と吸収できるかも」という期待を10歳くらい年下の人に対して
思うってちょっと複雑だけど こればかりは仕方ない。
今まで無思考で生きてきたツケ。
っていうか「年齢は関係ない」と思う。

 

朝5時に自宅前で待ち合わせ。
早速出発。

 

行きの車で話した事 
・僕らはやっぱ勤め人ではないので自由に休めるのが良い
・投資や保険の話
・子供の教育の話( 本を読んだ方が読解力が上がる。大人でも読解力がない人は多い)
・娘のYouTubeの話
・カメラマンの仕事の事。新規クライアントの獲得方法などなど
・自分のポジションは自由に変えれる方がかっこいい。

 

午前中の釣果
・M氏 1匹 15センチ 小ちゃいワーム
・私 0


M氏が「こだわりを捨ててワームでやったらどうですか?とりあえず釣らないと」
でも私は「とりあえず釣る」事にはこだわっていないので自分のやり方でやりました。
こだわるポイントが違った。「せっかく淡路島まで来たんだから出来るだけ大きいの釣りたい」

 

お昼は海鮮丼
・M氏のアシスタント時代の話とベースの話
・M氏は玉ねぎ4キロ500円を購入
・私はジャンボニンニク250円を購入
・野菜は入り口で売られているものと奥で売られているもの値段が倍くらい違ってた。(奥の方が安い)

 

午後の釣果
・M氏 0
・私 1 40センチ ラバージグ

 

めちゃくちゃ嬉しかったのでM氏に「ちょっと写真撮って」
といったら「いくらで?」って聞かれた。

 

この日1番の学び
「プロのカメラマンと釣りに行く時は要注意です!」

 

で、そのあとは反応なし。朝釣れたところで粘って終了。

帰りの車で
私「今日は疲れたな〜」
広告カメラマン M氏「そう?僕は大丈夫」

 

歳の差を感じて弱気になりました。

 

寿司食って、洗車して帰宅。

家に家族がいるのは救いやわ。
と久しぶりに思った。

 

以前ここに会社に依存しない方が良いという記事を書いています。

良かったら読んでください。

 

 

それでは!

 

あ、

 

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