職場の通路を決めることが“定路化”であるが、人や物が通る通路のことだけを言っているのではありません。

人もモノも情報も止まることがなく、流れるようにするための通路を決めることが“定路化”なのです。

例えば一般社員がある重要な情報を会社に報告するとします。

まずこの社員は直属の上司、係長などに報告をするでしょう。

報告を受けた係長は、課長に。

課長はさらに上の上司に報告をします。この情報の通路を決めることも“定路化”です。