こんばんは、林です。
すっかり冬めいてきましたので、デザインを、秋から冬に変更してみました。
今日は、久しぶりの休日だったのですが、換気扇とお風呂の掃除をしました。
換気扇は、機械をバラして、中まで全て掃除しました。
油がこびりついていて、ビックリ((((((ノ゚⊿゚)ノ
お風呂も、普段カビが発生しないよう使用後は水を撒いて、換気扇を常時回しているのですが、
それでも赤カビが発生します。
風呂も換気扇も、お蔭様でめっちゃ綺麗になりました。
すべて掃除が終わったところで、干していた布団を取り込み、ベッドに横になっていたら・・・・・
布団のフカフカが気持ちよくて、つい昼寝をしてしまいました。(・・。)ゞ
結果的には、昼寝が本格的な睡眠に変わってしまい、夕方まで寝入ってしまいました(*゚.゚)ゞ
充実した休日とは、言い難いかもしれませんが、めっちゃ、気持ちよかったですv(^-^)v
昨日の出来事なのですが、土曜に初日のイベントを終え、宿泊先のホテルに向かい、
車を駐車場に入れ、ホテルに1泊。
日曜の朝、会場に向かうべく、駐車場に向かったら、駐車場の床(立体駐車場で、床がコンクリート)が
なにやら水浸しになっている。
『あぁ、掃除をしたんだな』と思いながら、車に向かうと、車の周辺も水浸しになっている。
ドアを開けようと、ふと下を見たら、タイヤ・ボディー下部分も水で濡れている。
まぁ、掃除をしたのだから、多少は仕方が無いと思い、いざ鍵を開け、車内に乗り込んでビックリ!!
フロントガラスにも、水滴が無数に付いている。
車を降り、車体を確認すると、ボディー横、フロント、全てに於いて、水滴というよりも、水で濡れている。
ちなみに、車はハイエースなのですが、ハイエースの高い車高の窓ガラスにまで水滴が付く掃除の仕方
って、どうなんだろうか?
料金所におじいさん(70歳~80際位)の2人組がいましたが、清算の際、駐車件・料金がウンタラカンタラで、
車体が濡れていることに関しては、一言も無し。
料金を払う際に、『掃除の際に、お車に水が掛かってしまいました。すいません』
の一言でも頂けるのかと思いきや、全くそういった謝罪がなかったので、
自分よりもかなり年配の方だったので、少し気が引けましたが、意見を言わせて頂きました。
私『車が濡れていますが、何故ですか?』
管理人『あぁ、うちは排気ガスの関係で、1・2Fは朝に床を掃除することになっているんです。』
私『???』である。
掃除をしたのは一目瞭然であり、この時点でお客さんの車を濡らしてしまったことが、
どういうことなのかを、おじいさんは理解できていないようであった。
私『私は、御社内の決まりを聞きたいわけではないんですよ』
私『掃除をするのは御社の勝手であって、何故掃除の際に車まで濡れているのかを聞きたいんです。』
管理人『すいませんでした。以後気を付けます』
『すいませんでした。以後気を付けます』の言い方が、ことなかれ主義といいますか、
取り敢えず謝っておけばいいだろうと言う様ないい加減な謝罪の仕方だったことが残念でなりません。
別に私は、車を濡らされたことに対しては、そんなには腹を立ててはいないのです。
ハイエースの窓が濡れる位の高さまで、水を撒く行為、
用は、お客様の大切な車を預かっていることの意識が欠落していることに対し、腹を立てたのです。
おじいさん達からしたら、掃除をすることが会社で決まっていて、朝出社したら、床の掃除をする。
後は、入庫・出庫の作業をすればいい程度にしか思っていないんでしょうね。
彼らにとっては作業の一環であるのかもしれませんが、もう少しプロ意識持ちましょうよ。
何百万円する物預かってんねんて!!
お客様の大切な物預かってんねんて!!!
事を荒げたくなかったので、『次は気を付けて下さいね』と言って、出てきましたが、
次また車を停めたいかと言われたら、正直???ですね。
いい加減な管理体制の駐車場運営会社では、次何をされるかわかりません。
年配の方を積極的に雇う姿勢は評価しますが、きちんと指導しましょうよ。
長くなってしまいましたが、自分に置き換えた時に、
『顧客思考に対し、満足出来ているか?』を考えさせられる出来事でした。