別にレポ、ってほどでもないんですが、やっぱプロってスゲーわと思ったので、自分のために覚え書き。
日本レース写真家協会っていうのは、国内唯一のレース専門のカメラマンの皆さんが登録する協会で、国内レースはもとより、海外レースも、四輪二輪どっちも撮られてます。
そんなプロカメラマンの皆さんが2014年に撮られた写真が、キヤノンギャラリー銀座で展示されてたので行ってきました。
展示されていたのは、所属カメラマンによって撮られた写真が3、40枚と、見切るのに5分強くらいかかるスライドショー。
写真は四輪6:二輪4くらい。
今回のテーマは「光と影」だったんですけど、暮れ行く中を疾走するマシンとか、夜を走るマシンのコントラストが凄いのなんの、言葉にできないこの感動!という感じで、うまく表現できません(笑)
写真はですね、被写体が中嶋一貴くんのものが多かったです。
というのも、今年の写真家協会から表彰されたドライバーが一貴くんだったから。受賞理由はSFのチャンピオン獲得とル・マンでの快挙。
その兼ね合いもあって、ル・マンの7号車とSF37号車は多かったです。SGTは残念ながらなかったですけどねー。
個人的にとても印象的だったのは、
・ル・マン24時間の7号車
夕刻の真っ赤な世界と、光の関係でボディが黒く見える7号車のコントラストは圧巻。
恐らく同じような時刻に撮られた写真が2枚展示されてるんですけど、斜め横?から撮った写真はまるでCGのような写真でした。
・ニュルブルクリンク24時間
これも写真が多かったレースです。
個人的にうあああああ!ってなったのは、シャッター開けっ放しにして撮ったであろう夜の写真。
ブレーキランプの赤い帯が何本もコースに延び、空には花火。
とても幻想的なニュルブルクリンクの写真でした。
・SF最終戦
レース2で優勝してチャンピオンに輝き、マシンの上でガッツポーズをとる中嶋一貴くんと、その横で2位フィニッシュしたアンドレ・ロッテラー。
同じTOM'Sから出走している二人ですが、チャンピオンになれるのは一人。
一貴くんに光が当たっていて、奥のロッテラーは影のなか、のような構図が二人の明暗をそのまま表しているようでした。
ここからは写真展関係ないんですが、JRPA公式サイトにはギャラリーがあって、レースが終わる旅に写真が何枚かアップされます。
そのなかに、SF最終戦の中嶋大祐くんの写真があるんですけど、これがね、これがね!!すごいの!!!
やっぱり説明できないから見てください!
で、この写真を撮った方を教えてほしくて(スゲー感動したんですって言いたかった)、ギャラリーに来てたカメラマンさんに聞いたら、ご本人がいらっしゃってた(金子カメラマン)ので、感動したんですー!って伝えてきましたw
ちなみに、金子カメラマンは今年のSF開幕戦も写真撮りに行かれるそうなので、大祐くん撮ってきてくださいってお願いしました(笑)
何が言いたいのかよくわかんないないようになってしまいましたが、やっぱ、プロって凄いよ、芸術品ばっかだったよ、ってことが伝わればいいなぁ。
なお、この写真展は大阪と名古屋でも開催されるので、東京もあわせて、ご都合つく方は是非足を運んでみてください。
東京
開催期間 2015年2月5日(木)~ 2月10日(火)
開催時間 10:30 ~ 18:30 (最終日は15時まで)
会 場 キヤノンギャラリー銀座
大阪
開催期間 2015年2月26日(木)~ 3月4日(水)
開催時間 10:00 ~ 18:00 (最終日は15時まで)
会 場 キヤノンギャラリー梅田
名古屋
開催期間 2015年4月16日(木)~ 4月28日(火)
開催時間 10:00 ~ 18:00 (最終日は15時まで)
会 場 キヤノンギャラリー名古屋
※入場無料
※日曜、祭日は休館
.