トランペット吹き、とつぜん乳がんに! -19ページ目

トランペット吹き、とつぜん乳がんに!

普通に過ごしていたトランペット吹きが、いきなり乳がん告知を受けてしまった。

体に圧力をかける楽器吹きにとって、心配だらけのこの病気。

どういう風に受け止めてどんな治療をして行くか、誰かのお役に立てればうれしいです。

 

 

2017年2月15日

 

早速、そこに行ってみると、さすが女性専門のクリニック、とてもコギレイキラキラ

 

 

 

でも、もはや 今のマルにとったら『キレイ』キラキラかどうかなんてどうでもいい。

 

 

 

 

先生に呼ばれ、診察室に入ると 検診のマンモのフィルムを見ながら

 

 

『この部分に影があって石灰化疑いと書いてるね、じゃ、触診しますね。』

 

 

 

 

 

 

と、疑わしいところを触診してくれた。

 

 

 

 

『ん~~?触って気になるしこりはないですねぇ、改めてマンモしてエコーもしますね』

 


 

と、検診着に着替えさせられる。

 

 

 

 

 

とにかく、前回は生理前日だったから乳腺が張ってたって事になってくれ~~!

 

 

 

 

 

と思いつつ、2度目のマンモを撮影。

 

 

 

 

 

その後、妊娠中に胎児の検診でやったようなエコーをする。

 

 

 

 

 

「あの時は、楽しみでいっぱいのエコーだったけど・・今日のエコーは間逆だわ~・・」

 

 

 

 

そんな事を考えながら見てた。

 

 

 

 

 

『はい、左は問題ないね。』と言いながら、右の問題部にさしかかると

 

何度も何度も同じところを見てる。

 

 

 

 

 

赤ちゃんの頭のサイズを測ってた時のように、何やらブツのサイズを測っている・・

 

 

 

 

 

『やっぱりここに何かあるね』

 

 

 

 

 

先生の言葉に、「え・・イヤだ~~~。コワい~。」ってマルは言った。

 


 

『細胞診をして、検査をしますね。結果は10日後位に分かるから、また来て』

 

 

 

 

ここで、今思うと先生は、エコーで見えた形なんかで楽観視していなかったのかな?

 

 

 

 

と思う。だって、怖がってた私に

 

 

 

『悪性じゃない場合もあるからね。それをどちらか知る為の細胞診だから。』

 

 

 

と、励ましてくれたんだけど、この言い方って、

 

 

 

 

『悪性に見えるから、キッチリ調べようね』

 

 

 

 

とも置きかえられるよね(汗)

 

 

 

 

まあ、専門医だから、ヘタな言い方して患者に変な期待も持たせたら逆に酷だし

 

 

 

言い方を色々考えるんだと思う。

 

 

 

 

それから生きた心地がしない10日間を過ごした。