「ラロッシュポゼのトーンアップUVって色がいろいろあるけど、何が違うの?」
「自分の肌悩みにはどの色が合うのかわからない」
そんなふうに迷う方は少なくありません。
結論からお伝えすると、ラロッシュポゼ トーンアップUVは全色SPF50+・PA++++の高い防御力を持ちながら、色ごとに仕上がりと向いている肌悩みがはっきり分かれているシリーズです。
この記事では、色展開ごとの違いから自分に合う一色の選び方、崩れにくく使うコツまでわかりやすく解説します。
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■①全色共通のUVカット性能「SPF50+・PA++++」
ラロッシュポゼ トーンアップUVは、高いUVカット性能と化粧下地・トーンアップ効果を1本で叶えるベースメイクシリーズです。
全カラーがSPF50+・PA++++という最高クラスの防御力を持ち、エイジングサインの原因となるロングUVA(長波長紫外線)もカットするよう設計されています。
低刺激設計でアジア人の敏感肌でテストされており、皮膚の専門家やクリニックでも広く取り扱われています。
■②2018年発売から進化を続けるシリーズ
2018年に初めて発売され、その後ローズ(2020年)、クリア(2022年)と展開し、2025年には人気の高いローズが「ローズ+」としてリニューアルされました。
2026年2月には大人の複合的な肌悩みに寄り添う「ティント」も新登場し、ベストコスメを累計200冠以上受賞している実力派シリーズです。
単体で使用する場合はクレンジング不要で、普段の石けんや洗顔料だけで落とせる手軽さも特徴です。
色別の特徴と向いている人
■①ローズ+:血色感のある生ツヤ肌
淡いグロウピンク色のテクスチャーで、肌に自然な血色感と健康的なツヤを与えます。
しっとりとしたうるおい感の強いクリームタイプで、乾燥肌の方や、くすみが気になる方に向いています。
■②ホワイト:明るい透明感を演出
真っ白なテクスチャーで、光を反射させて肌のトーンをパッと明るく整え、上品なツヤ感と透明感を作ります。
ローズ+同様にしっかりとした保湿感があり、透明感を最重視する方、顔色の暗さが気になる方に向いています。
■③クリア:混合肌・脂性肌向けのうるさら肌
混合肌研究に基づいて開発されたタイプで、テカリも乾燥も両方ケアします。
肌に伸ばすとほぼ無色透明になり色による補正力は控えめですが、馴染むとベタつかずサラッとした仕上がりになるため、Tゾーンのテカリが気になる方や、色付き下地で赤みが目立ちやすい方、男性にも向いています。
一方で、しっかりとした血色感や透明感を求める方には物足りなく感じられることもあります。
■④ティント:大人の複合悩みを1本でカバー
年齢とともに変化する大人のゆらぎ肌に向けた新開発カラーで、独自のヌードベージュ設計によりシミ・シワ・赤みなどを光の反射で自然にカバーする「ノーファンデUV」です。
美容液成分を50%超配合し、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験も済んでいるとされています。
紫外線だけでなく、色素沈着の一因とされる高エネルギー可視光線への防御設計もされており、大人の複合的な肌悩みが気になる方、1本でベースメイクを完了させたい方に向いています。
- 乾燥肌×血色感が欲しい:ローズ+
- 乾燥肌×明るい透明感が欲しい:ホワイト
- 混合肌・脂性肌×テカリを抑えたい:クリア
- 大人世代×複合悩みを1本でカバーしたい:ティント
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BBクリームとの違い
■①仕上がりの考え方が異なる
トーンアップUVは光の反射(メイクアップ効果)でくすみを補正し肌を明るく見せる「化粧下地・日焼け止め」です。
一方、BBクリームはシミや色むらをファンデーションのようにしっかり色でカバーする「BB機能付きメイクアップ兼日焼け止め」という位置づけになります。
■②ティントは両方の中間的な立ち位置
新発売のティントは、トーンアップUVでありながら大人向けのカバー力も兼ね備え、ノーファンデベースメイクが1本で仕上がる設計になっています。
「軽さ重視ならトーンアップUV、カバー力も欲しいならティント」という基準で選ぶとわかりやすいでしょう。
崩れにくく使うコツ
■①適量を守る・スキンケアのなじませ時間
保湿力が高い分、脂性肌や混合肌の方が塗りすぎると、時間の経過とともに皮脂と混ざって崩れやすくなるという声も見られます。
一度に大量に塗る「塗りすぎ」を避け、パール大1個分を薄く均一に伸ばすのが基本です。
化粧水や乳液の塗布後すぐに重ねず、ハンドプレスやティッシュオフで肌表面をサラッと落ち着かせてから塗ると崩れにくくなります。
■②塗り方の工夫・パウダー併用
毛穴が目立つ小鼻や頬まわりは、滑らせるのではなく指の腹で下から上に向かってトントンと押し込むように馴染ませると、凹凸に密着しやすくなります。
仕上げに皮脂吸着系のフェイスパウダーをTゾーンや小鼻まわりに部分的にのせたり、キープミストを重ねたりするのも有効とされています。
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迷ったらお試しサイズで比べるのも一案
■①複数色を試してから本格的に使う色を決める
4色のうちどれが自分に合うか決めきれない場合は、いきなり1色を選ぶのではなく、小さいサイズで複数色を試してから本格的に使う色を決めるという選び方もあります。
実際に自分の肌にのせて血色感・透明感・テカリの抑え方を比べてみると、写真や説明だけでは分かりにくい仕上がりの違いを実感しやすくなります。
■②向いていない人・使用時の注意点
クリアは色による補正力が控えめなので、しっかりとした血色感や透明感でカバーしたい方には物足りなく感じられることがあります。
また、紫外線吸収剤を配合しているため、肌に合うか不安な方はいきなり全顔に使わず、事前にパッチテストをしてから本格的に使い始めると安心です。
ラロッシュポゼ トーンアップUVのよくある質問
Q: 敏感肌でも使えますか?
A: ブランド自体がフランスの敏感肌用スキンケアブランドで、アジア人の敏感肌でのテストやアレルギーテストが実施され、パラベンフリー・無香料の低刺激設計とされています。
ただし紫外線吸収剤を配合しているため、肌に合うか不安な場合は事前にパッチテストをするのが安心です。
Q: 正規品かどうかはどこで見分けられますか?
A: 販売ページに正規代理店の証である「オフィシャルパートナーマーク」が表示されているか、製品裏面の製造販売元が「エヌ・エル・オー株式会社」になっているかを確認すると見分けやすいとされています。
ラロッシュポゼ トーンアップUVまとめ
ラロッシュポゼ トーンアップUVは、全色SPF50+・PA++++の防御力を持ちながら、色ごとに仕上がりと向いている肌悩みがはっきり分かれているシリーズです。
特に、UVケアと化粧下地を1本でまとめたい方、自分の肌悩みに合わせて色を選びたい方には向いているアイテムと言えそうです。
- 選び方:血色感重視ならローズ+、透明感重視ならホワイト
- 選び方:テカリ対策ならクリア、複合悩みをまとめてカバーならティント
- コツ:塗りすぎを避け、パール大1個分を薄く均一に
といった方には、色選びを意識しながら取り入れてみてほしいアイテムです。
自分の肌質と仕上がりの好みに合わせて、無理なく選んでみてくださいね。
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