久しぶりの久しぶりに
娘のお弁当を作っております
(まだ2日目)
5時頃起きて2段になったお弁当や、温かいお味噌汁や果物までを詰めていた2年前、あ、3年前?
の自分を尊敬する
ホント、それこそ神
今じゃ7時近くに起き、おにぎり2つとサラダとちょっとしたおかずを詰めるだけの事が
要領悪すぎて、我ながらびっくりする
あの頃、写真なんか撮ってたけど
そんな時間、よくあったもんよねぇ、と
遠い目になります
ところで
この所、仕事やら諸々で、なにげに色々な出来事があり
(滅入ることではない。どちらかと言ったら嬉しいやつ。いや、素直に嬉しいやつ。)
先日なんか
えーっと、この流れってなんなの...?と
気付けば声に出している自分がいました
どっかのドラマで
オテントウサマガミテル...って主人公が言っていたけれど
あ、イケメン神が出てくるドラマもやってますわね
(明日だ。1週間が早い。)
ちょっとニュアンス違うけど、私もどこかでそんな風に思ってる所があって
自分に起きる出来事は、神様みたいな誰かが自分を試してる...みたいに
どこかで考えてる
神様かぁ
ご先祖なのかな
お祖父ちゃんとか?
と、全然話違うんですけど
最近、ドラマ見ながら喋ってる自分がいるのですよね
母や母方の祖母が、テレビを見ながら話が止まらない母娘でありました
その様子を見ていて、私は、あぁはならないようにしよう、と思ってた訳なんですよね
それは、ドラマのいい場面で、しょーーもないつっこみを入れる類いのアレであり
子供の頃、もー!集中できないから黙ってて!って、何度思ったことか
それが
「この人、もうちょいカッコいいといいんだけどー」とか
「今日この人、出番多いね。活躍活躍ー」とか
「こわー。この話ってさ、おとなしそうな人が実は1番怖いって話だよね?」とか
「でもさ、この人かわいいよね。顔がかわいい。」とか
とかとか
内容に添うものならまだしも、ストーリーとは別個な事を言って、喜んでる
DNAだなー
黙って見てらんない
さて、今日は休みではありますが
掃除でもしますかね
