近頃、
緊張感をもって、行動することが…
ほとんど無いので、
こりゃマズいぞ…と気付き、


何かないか…、
ことのついでに、友だちに相談した。


"何でもいいんじゃないの~"

つれないお言葉。

ほやけど、
彼女とは長年の友。
うちが、彼女に答えを求めていないことを、
ちゃんと知っている。

信頼関係が無いのとは違て、

相談する段階で、次にする行動をほぼ、大抵決めており、
彼女のつれない言葉で、私が奮起するのを見越してのこと。


今回も決めていた。

字を書くこと。




下手やからうち、大人になって、お稽古したけど、

通てた教室は、
草書が主流で、先生が古典を抜粋し、意味合いや情景など話され、
一気に筆を、紙に這わせるというもの。

"あーた、気持ちに緩急付けなきゃ、美しくないんだから。"

と、よく言われた。

9人家族で、
毎日が家事に追われ、1日が過ぎていたので、
自分にこだわってる時間など、なかった。

が、
子どもを実家に預け、
このお稽古に向かうのが、とても楽しかった。

ボランティアを始めて、足が遠のいた。


その先生はもう、いらっしゃらないけど、
思い起こしながら、
ちょっと、墨すってみよか…

と、思う。