なんや、昔の歌謡曲みたいやな。

寂れてて郷愁があり、
詩を綴りたくなる感、やっぱり、あるわ。
昔の作詞家さんは、旅していろんな言葉を、生み出してたんかなぁ…。


先夜、主人と用事に出掛けた帰り道、ローカル線の終着駅を知らせる看板が、目に留まり、
"いってみよー!!"
と、その方向へ向かった。

二人とも、まだ、行ったことのない駅。

はじめワクワクしてたのに、
ゆくがゆくが行くと、民家があるのに、人気がなく、灯りもない山道。

2人で居てるのに、なんや、怖くなってきて…

主人はおよばれやったから、酔うてるし、ヘラヘラ笑いながら、
"こいつは、夏の肝試しってとこやなぁ~。ケッケッケ…。"

これでは、頼りにならへん。


看板を曲がってから、5、6分は走ったのに、
まだ、駅、線路すら、たどり着かなかった。



その2へつづく

堪忍、今から用事を済ませます。
その2は
そのあとで…。