うちの主人は出不精でガーン
結婚前はもちろん、結婚後も映画は一度もいっしょに観たことがなかった。

が、5年前、
どうしても観たい作品があって、

すごくいい作品なのに、上演会場は少なく、遠い会場へ主人を拉致しガーン、鑑賞。
それが
"寝ずの番"
日本人の粋が見事に描かれた、ほんま泣き笑いの素晴らしい作品。

中井貴一主人公の二番弟子の落語家一門を通して、次々に迎える寝ずの番=お通夜から葬儀までのお守りが描かれたもの。

初っぱなの長門裕之がコミカルで、演じてはるんか、地でいってはるんか…。

私も主人も虜になった。

津川雅彦(=マキノ雅彦)がはじめてメガホンをとった作品。

DVDも購入した。

ご冥福を祈りながら、
主人と二人、お酒を片手に観ることにしよう。


ほんまに惜しい役者さんがまた一人、天に召された。