JACKぶろぐ。。。~「ハイレベルなスタッフが掲げる高いハードルを、頑張って越えようとしている女の子たちの物語」の感想~

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新生東京パフォーマンスドールの感想を
つらつらと書いています。よろしくお願いします!

東京パフォーマンスドールはスタッフさんも含めて好きです。
メンバーでご贔屓にしているのは上西星来ちゃんです。

このブログは僕が東京パフォーマンスドールの活動などについて
つらつら感想などを書いているものです^^

もしよろしければご覧ください!!!

≪説明≫
*コメントは受付していますが反映させる予定&返信は基本的にしません。
ご質問等はtwitter(@tpd_jack)の方へお願い致します。
といいつつ、コメントは全部読みますので書いていただけるととっても嬉しいです!

*基本的にこのブログに書いてある事は公になっている事&僕の感想です。
たまに会話レポとかあげますが差しさわりのなさそうのやつだけです(笑)

*写真に関しては公式の写真、もしくは自分で撮影した写真を載せていますー。

そんな感じ?とりあえず、やってみる。
Amebaでブログを始めよう!
「この世界は想像したことが現実になる世界!」
PLAY×LIVEで何度も言われたセリフ。

“自由"って聞くとすごいポジティブな明るいイメージを持つかもしれない。
でも。“自由”な人ってどれくらいいるのだろうか?


フロムっぽい言い回しをするとw自由から逃走してる人が多い気がする。

星来ちゃんが高校を卒業するに当たって。
教育機関から離れるってことはある意味での「自由」になるってことで。
今年の3月くらいに自由であるための条件を考えていた。


自由である為の条件は
【自立性】があること
【自発的】であること
【多様的】を認めること
この3点かなと思います。

今考えるとPLAY×LIVEの中で。
自分と同じ名前の役を演じることを通して、この事を体験的に会得した気がする。


9人それぞれがそれぞれの思いを持って東京パフォーマンスドールのメンバーとして活躍している。

活動する段階で彼女達はすでにもう“普通の子”の生活はできない。

周りに流されるがままに生きてる子が多い中、自分で考え、行動し、決心したからこそ。
東京パフォーマンスドールのメンバーとして活動している。

でも最初は。ただ。がむしゃらに。ひたすら言葉にできない何かわくわくするようなモノを胸に。
頑張り続けていたのだと思う。


「1×0」が始まってから2年。

そのカリキュラムで学んだことはなんだろう?



「夢を見る“自由”」


そんな風に思う。

DREAMIN'に「『無理だって』言われる位が丁度良い夢の大きさ」って歌詞がある。

その通りだと思う。

でも。バカデカイ夢を堂々と言い続けられる人は何人いるだろう?
そう多くはないはず。



東京パフォーマンスドールの9人は

全員自立し、それぞれが自分の中にブレない芯のようなものを持ってきた。

それぞれが「こうしたい!」って自発的に話し、行動できるようになった。

仲間8人の多様な才能を認めつつ、その中で自分“らしさ”ってものに気づけるようになった。

だから“夢”が語れるようになったんだと思う。


日本全国から。ただただ夢のチカラっていうよくわからない。
けど。なんだかワクワクするようなモノを胸に集まった9人は。

2年間の「1×0」を通して。夢を見る自由を手に入れた。

『この世界は想像した事が現実になる世界』

PLAY×LIVEと違って。現実にするにはめちゃくちゃ大変な事がたくさん待ってる。
けど。今みんなが生きてるこの世界も『想像した事を現実にできる世界』で間違いない。

2年間の「1×0」をどう“自由”に締めくくるのか楽しみ(*^^*)