1ヶ月前の投稿で
フェイス面積125平方インチ
ウイルソンプロスタッフスーパーラージ
の思い出をを書きましたが
同時期もう1機種印象深かったラケットが
プリンス グラファイト 125になります。
プリンスグラファイトに関しては思い入れが非常に多く
今回は割愛させて頂きますが
スーパーラージサイズになっても
グラファイトの美しいフォルムは変わらず
初めて見た時は惚れ惚れする思いでした。
当時の定価が¥98,000で当時学生の私にとっては
縁遠いラケットでした。
数年後に打つ機会に恵まれ打った時の心地良さは
他のグラファイト90/110に引けを取らず
その美しいフォルムと相まって
今でも私のコレクターズアイテムの1本となっております。
改めて見ると面の大きさは歴然ですね
この様なスーパーラージラケットを使い勝負を忘れて
のんびりとテニスするのもたまには良いかなと思います。