1人で受けるのはまだ無理なので、私も一緒に。
好きなことはすすんでやります。
でも落ち着きがない、言葉の理解がない、暴れる…
この姿を見てやっぱり他の子とは違うなぁ~>_<と切ない気持ちで見てました。
先生も「はい、わかりました。次、これは出来る?」と淡々と進めるのでヒヤヒヤでした。
(検査なので当たり前ですが…笑
)
結果は次回、脳外科の先生とお話の時に聞くことになりました。
そしてついに先生とお話の日。
「まずは、発達検査の結果からお話します。長男君は運動面、知識面では月年齢と変わりませんが、社会面が格段に低いです。こちらの意見としましては、この病気が原因で低いものではないかと推測します。しかしあくまで推測ですので、手術をしたところで必ず言葉が出る、自傷行為がなくなるとは言い切れません。こればかりはご両親の判断になります。いかがなさいますか?」
絶対ではない…
もしかしたら治らないかもしれない。
でも…
でも……
私の気持ちは手術する考えでした。
言葉がでなくてもいい。
何より自傷行為が酷く、一度後頭部から思い切り反り返り、脳震盪を起こした時のあの恐怖がたまらなく、少しでも自傷がなくなる可能性にかけたかったんです。
しかしパパは違いました。
パパはここにきて初めて先生に質問しました。
「先生はどう思います?手術すべきですか?」
「まず、以前もお話しましたが、長男君の圧迫状態でしたら経過観察です。このまま圧迫が酷くなるようでしたら手術となりますが、現段階では基本手術は行いません。
もし長男君の現状がこの病気が原因の一つであるのなら、脳の成長が著しく伸びる三歳までには手術した方がいいと思います。
ただ先ほどおっしゃった通り、絶対ではありません。こればかりは、手術をした後の様子で無い限り私たちもわからないのが現状です。」
しばらく黙ってたパパは
「…わかりました。このことは今返事すべきですか?私としては一度整理してから返事したいと思いますが。」
と、淡々と冷静に伝えてました。
「そうですね。家族にとっては色々と考える時間が必要ですし、三歳までまだ一年近くあります。では、2ヶ月ほど期間をあけましょう。その時に返事をいただく形でよろしいですか?」
このような話し合いの末、手術するか否かは2ヶ月後となりました。
そしてこの2ヶ月の間、ママとパパは手術について大げんかしました。
ママは手術する。
パパは手術しない。
2人の意見はパックリ割れました。
続きます。