200系ハイエースS-GLのリーフスプリングで乗り心地改善 | ハイエース200系 ティピーアウトドアデザイン

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ハイエース200系のキャンピングカー架装をメインに更新します

200系ハイエースS-GLの乗り心地改善でリーフスプリングの交換です。

S-GLのリーフスプリングは1000㎏の最大積載量に合わせたバネレートになっていますが、そこまで荷物を積まない場合は「硬いバネ」「動かない足回り」となり乗り心地が悪い印象となります。そこで純正よりもバネレートの低い「コンフォートリーフ」に交換して改善しました。

 

リーフスプリングの交換は改造通知書を使った構造変更になるので車検証の備考に「改造内容」「緩衝装置」が記載され、型式の最後に「改」の文字が追加となります。