浜岡は耐震偽装している
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20110513-20215/1.htm「技術者が不完全なものを造るわけにはいきません。しかもあれほど危険なものを平気で造ることなんて…」 目に涙を浮かべてこう話すのは、千葉県在住の元エンジニア谷口雅春さん(69)。 東芝の子会社である「日本原子力事業」の技術者として、谷口さんは30年以上も昔、浜岡原子力発電所2号機の設計に携わった。 “事件”が起きたのは1972年5月だった。数十人の設計者のうち代表3人だけで開かれた会議に谷口さんも出席していた。 そこで代表者のうちの1人がこう打ち明けたのだった。 「いろいろ計算したがダメだった。この数値では地震が来ると2号機はもたない」 担当者がダメだという最大の理由は岩盤だった。 浜岡辺りでは200年周期でマグニチュード8クラスの大地震が起きているため、岩盤が極めて脆かったという。 「浜岡の地盤はそもそも岩どころか、握りつぶすことのできる砂利の集まったシャーベットのような状態でした。 さらに、大地震による断層や亀裂ばかりでぐちゃぐちゃになっていたんです」(谷口さん) 2号機は通産省(当時)に設置許可申請を出す直前だった。谷口さんが振り返る。 「担当者は“岩盤の強度を測定し直したら、福島原発並みに岩盤は強かったことにする ”“固有振動数はアメリカのGE社が推奨する値を採用し、共振しないことにする”などと次々と“対策”をあげていくんです」 2009年の駿河湾地震の時の状況 号機 運転状況 計測した加速度(*1) 原子炉建屋地下2階における原子炉自動停止設定値(水平方向) 1号機 廃止措置準備中 109ガル(*2) - 2号機 廃止措置準備中 109ガル(*2) - 3号機 定期検査のため停止中 147ガル(*2) 120ガル 4号機 自動停止 163ガル(*2) 120ガル 5号機 自動停止 426ガル(*2) 120ガル *1:原子炉建屋地下2階における水平方向加速度計測値の最大値 *2:地震による揺れの尺度として用いられている加速度の単位。1ガル=1cm/秒2 5号機揺れすぎ 地盤悪いねぇ~本番の東海地震がきたら、間違いなく5号機は耐えることできない。※垂直方向の加速度は考慮されてないよねぇ~ 御前崎は東海地震により数メートル隆起すると言われており 垂直方向のガルも高いものになるし・・・ なりより、海水取水口が沖合にあるのだが ほぼ間違いなく地盤隆起により海水取水口が海面より上に出てしまうでしょう。 そうなると・・・原発を冷却するための海水が取水できなくなるので 福島の原発と同じことがおきます。放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策/古長谷 稔¥1,260Amazon.co.jp